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キャプテン森崎外伝スレ11
[679]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 22:17:06 ID:Mwf1X82s
A:「ううん、私が悪いんだし。一緒に行くわ」同行する。
鈴仙「…だいじょぶ。 少し休んで具合も良くなったし、一緒に行く」
てゐ「そ。よかった。 じゃあ声かけにいきますか」
ウサギ達は、一つのベンチに固まって座ったり、立っておしゃべりをしたりしていた。
てゐが彼女らに「やっ」と一声かけるだけでウサギ達は一瞬で静かになる。
てゐ「悪いね。ちょっと鈴仙が謝りたいことがあるっていうから」
鈴仙、という単語を聞いてビクッ、と震えるウサギ達。
敏感で影響を受けやすい彼女らにとって、鈴仙という単語はもはや
「凌辱」とか「風見幽香」とかいう単語と同義語であった。
てゐ「(ふつー、一言でそこまで思い込むわけないと思うんだがねえ…)さ、鈴仙、言ってやんな」
鈴仙「(き、緊張するわね…)」
A:「(ま、まずは笑顔でいきましょう!笑顔は相手の緊張をほぐすわ!)」まずは表情から!
B:「さっきはごめんね。姫様を元気づけるためには、ちょっと過激なことでも言った方がいいかな、って…」普通に弁解しよう!
C:「これも実は風見幽香の陰謀なのよ」人のせいにする!!
D:「ご、ご、ごめんなさあああああああああい!!」土下座だ!!
E:その他 自由選択枠
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0ch BBS 2007-01-24