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1- レス

【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】


[526]森崎名無しさん:2013/03/29(金) 23:08:39 ID:ui9eLpk6


[527]森崎名無しさん:2013/03/29(金) 23:08:47 ID:RSM2072k
A

[528]森崎名無しさん:2013/03/29(金) 23:12:39 ID:???
回答ありがとうございます

[529]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/29(金) 23:32:04 ID:???
A:永琳に会いに行く

鈴仙「(そういえば、師匠が話がある、って言ってたわね…)」

コンコン。

永琳の研究室兼私室をノックする。

永琳「いらっしゃい、ウドンゲ。待っていたわよ」

永琳の研究室には、鈴仙でも未だにその用途の解らない薬草や薬剤で
溢れかえっているが、基本的にはその全ては整理されていて、
汚さは感じられない。
テーブルには、鈴仙の来訪を予期してか、ティーカップが2つ並べられていた。

鈴仙「話って何ですか、師匠」
省18

[530]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/29(金) 23:33:12 ID:???
永琳のセンスにはたまについて来れない所がある。
何となく、無理をしているような。世代のズレを感じるような――。

永琳「何か言ったかしら?」

永琳のセンスは常に若々しく、素晴らしいものがあるが、
鈴仙は愚鈍なのでそれをちっぽけも理解できていなかった。

永琳「それでよし」

鈴仙「(師匠は誰とお喋りしてるんだろう…でも聞いたら狂気度が上がりそう)」

怯える鈴仙を尻目に、永琳がこう問いかける。
省42

[531]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/29(金) 23:34:13 ID:e0D6zydY
鈴仙「(確かに…師匠をお手本としてた今までだったら、なんでもそつなくこなさなきゃ、
って気持ちしかなかったけれど。自分自身で強くなる道を選んだ今、
改めて自分の方向性を見つけてみる必要があるわね…)」

永琳「選んだら、私がその方面で活躍できるような【フラグ】を立ててあげるわ。
でも、だからって、別にその通りの方向を進め、と言ってるわけではない。
【仮にここでストライカーを選んでも、ポストプレイヤーにでも何でも後から軌道修正できる】わ。 省45

[532]森崎名無しさん:2013/03/29(金) 23:34:48 ID:xgpg9KFQ
A

[533]森崎名無しさん:2013/03/29(金) 23:36:13 ID:ui9eLpk6


[534]森崎名無しさん:2013/03/29(金) 23:36:20 ID:gGXsGCF6


[535]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/29(金) 23:45:02 ID:e0D6zydY
A:CFWです!点取り屋になります!!(シュート系フラグ)

永琳「そう…。やっぱりそう言うと思っていたわ、ウドンゲ。
――こないだの試合、まだ気にしているわね」

鈴仙「は、はい…」

気にしない理由がない。なんせ、3度も必殺シュートを放ったのにその全てが慧音に
ブロックされていた。実力的には拮抗しているか、鈴仙の方が優れていた筈なのに、である。

永琳「でも、シュートにも色んな種類があるわよ? 省41

[536]森崎名無しさん:2013/03/29(金) 23:46:36 ID:xgpg9KFQ
C


0ch BBS 2007-01-24