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【天の道を往き】ライ滝第二六話【総てを司る引き】
[344]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2013/05/13(月) 23:10:02 ID:???
>>339
ツンデレの力ってスゲー
>>340
これからは気を付けるよ!
>>341
なにィ
>>342
じゃあ次のJOKERそれで行きましょうか(言った傍から超適当)
>>343
ブーッに定評のある(?)私ですが、この前の山森のクラブAよりは大分マシだったので大丈夫でしたw
どうするツンデレ→JOKER
→「まずは重りを外しておこう」 沢田は足に付けていた重りを外した! 最初から外しとけとか言わない
さてどうやって攻めようかと考えていた沢田だったが、そこで彼はふとある事を思い出した。
沢田「――あ、そういえば足の重りを外すの忘れてた。まずはこれ外しとかないと」
そう、何と沢田は今まで本人が存在を忘れてしまう程長い期間足に重りを付けたままプレイしていたのである。
だが存在に気付いた以上最早付けている理由はない。
沢田はさっさと両足の重り(各10K)を外しトントンと足の状態を確認すると、すぐにドリブルを開始した。
デネブ「沢田君、何やら靴下の辺りを弄ってからドリブルで攻め上がり始めた! な、なんだか凄く速いぞ!?」
侑斗「まさかアイツ、今まで重りを付けたままプレイしてたのか!?」
滝「なにィ!?」
まさかの展開に滝が目を白黒させる中、沢田は茫然とするFWをすり抜け生田(仮)陣地内へと駆けこんでいく。
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0ch BBS 2007-01-24