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【天の道を往き】ライ滝第二六話【総てを司る引き】
[464]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2013/05/26(日) 23:28:43 ID:???
>>459
どもです〜
>>460
マジすか。あの伝説のグローバルフットボーラーと組めるとか全くうらやましい奴めー
>>462
こちらは物凄く遅れてしまいましたがどもですー。今年もコツコツ頑張って行こうと思いますです
>>463
ありがたいこってす
東邦、崖っぷち→JOKER
→サビチェビッチ「GKがいなくてお困りかい? なら僕が手伝ってあげるよ」
日向(若島津の回復を待っていたら何失点するかわからねえ。ここは観客席から適当にガタイの良さそうな喋る豚でも見繕うしかねえか?)
ここから20分近くGK不在での勝負を決意するのはあまりに無謀。
とはいえ控えがいない以上適当な肉壁を用意するしかない。
覚悟を決めようとする日向だったが、天はまだ彼を見放してはいなかった。
ここでタイミングを見計らったかのようにバンダナを巻いた一人の男がベンチ内にやってきたのである。
???「おやおや。若島津が潰れるのは予想してたけど、まさかこんなにドンピシャのタイミングとはね」
日向「あん? 誰だテメエ」
サビチェビッチ「僕はサビチェビッチ。適当にサヴィとでも呼んでくれて構わないよ」
日向「……で、そのサビチェなんとかが一体何の用だ? ふざけた用件でここまで乗り込んで来たってんならただじゃおかねえぞ」
爽やかに自己紹介をするサビチェビッチを華麗にスルーし、日向は彼に向けて鋭い視線を飛ばす。
だがそんな様子の日向を前にしても、サビチェビッチが動ずる事はなかった。
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0ch BBS 2007-01-24