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【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[774]」鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/04/20(土) 18:47:11 ID:fsCNfzRE
E:妹紅の事について話をする。
鈴仙「(そういえば、妹紅がこないだの試合の采配について、
愚痴をもらしていたわね…。 仲が良い慧音さんなら、
なんとかしてくれるかも)あの――」
鈴仙は、先日の試合のハーフタイム中での妹紅との会話を、
慧音に話してみることにした。
サイドバックが余り好きではない事。
そんなポジションを押し付ける永琳は輝夜の言いなりになっていると思った事。
慧音「そうか、そんな事があったのか。
ほんっとに妹紅ったら、輝夜が絡むと人に迷惑ばっかりかけて…」
呆れて腕を組み、ため息をつく慧音。
彼女もまた、こういった所で苦労しているのだろう。
鈴仙には少し、慧音の苦労が分かるような気がした。
慧音「よし、わかった。それなら――」
先着1名様で、
★たすけてけーね先生→! card★
と書き込んでください。数値で分岐します。
ダイヤ→「善は急げ、だ。今から説得しに行こう」
ハート→「今週、人里の私の家に来てくれ。一緒に説得しよう」
ヅペード→「私の方から、妹紅に話をつけてみるよ」
クラブ→「実戦で、サイドバックの重要さを分かってもらうしかないな」
クラブA→「…と思ったが、貴様こそ薬師の狗じゃないのか!? 許さん!」
JOKER→妹紅「大丈夫よ、もう気にしてないから」
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0ch BBS 2007-01-24