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1- レス

【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】


[919]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/21(日) 15:35:32 ID:yP98ll4+
★紅魔館探索イベント→ クラブ5 ★
5→探索継続。(図書館発見率アップ)
鈴仙「う〜ん。確かここら辺だったような…」

手さぐりで紅魔館内を一人歩く鈴仙。正直、心細い。

鈴仙「(妖精メイド達にも奇異のまなざしで見られてるし。さっさと図書館を見つけなくちゃ…)」

鈴仙は紅魔館を再度練り歩く。そこには…。

先着1名様で、

★紅魔館探索イベント→! card★

と書き込んでください。数値で分岐します。

JOKER →鈴仙「あら? これは…」 省26

[920]森崎名無しさん:2013/04/21(日) 15:36:59 ID:???
★紅魔館探索イベント→ ハートQ

[921]森崎名無しさん:2013/04/21(日) 15:37:12 ID:???
★紅魔館探索イベント→ クラブA

[922]森崎名無しさん:2013/04/21(日) 15:41:22 ID:???
うへぇあぶないあぶない

[923]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/21(日) 15:51:59 ID:???
Q→無事に図書館に着いた。

鈴仙「(そうだわ。確か図書館は地下に――)」

館内は東と西に大きく広がる廊下があり、
地下への階段は東廊下と西廊下、それぞれの中間にあった。

鈴仙「(あ、あれっ? どっちだったかなあ…。
確かどっちかが図書館側で、もう一方が危ないんだったんだけど…)」

鈴仙は頭を抱える。二者択一。どっちかが図書館にすぐ通じていて、
もう一方は少し地下室を歩かないといけない。
そこまでは覚えていたのだが、肝心の正解を覚えていない。
省6

[924]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/21(日) 15:53:27 ID:???
フラン「あーあ。つまんなーい。なんか遊べる人間とかいないかなぁ」

鈴仙「!!??」サッ!

悪魔の妹、フランドール・スカーレットの声が聞こえた。
咄嗟に近くの柱に身をひそめ、波長を操って自分の気配を消す。

フラン「やっぱり、サッカーかなぁ。あの変な外来人と遊ぶのも飽きて来たけど、
美鈴なんかよりは何百倍も面白いし。 よし! シュートの練習しよっと!」

幸い、フランは鈴仙に気がつかなかった。 省13

[925]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/21(日) 15:54:28 ID:???
いったんここまで。

[926]森崎名無しさん:2013/04/21(日) 17:24:41 ID:???
危なかったー。
この判定って帰りもかな?
パチュさん、安全に帰してくださいよ…

[927]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/21(日) 20:04:56 ID:???
>>922
危なさを文章で表現してみましたw
>>926
帰りはパチュリーや小悪魔がほぼ確実に送ってくれます。
行きも、クラブ以外だったら安全に図書館に着いていましたし、
今度からは鈴仙も場所を覚えたので、クラブAを引かない限りは安全に着くと思います。

[928]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/21(日) 20:06:15 ID:yP98ll4+
鈴仙「ホントにすごい図書館ね…。迷子になっちゃうかも」

紅魔館地下の大図書館。
そこは地下に拵えられた空間とは思えないほど広かった。
荘厳な紅の大理石で作られた書架は数フロアに渡り、
一フロアにしても壮大で、永遠亭の敷地を超えているのではないか、と思わせるくらいだった。

??「あら、こんにちは」

そんな広い図書館をうろついていると、誰かが鈴仙に声をかける。
それは――。

先着1名様で、

★ヴワル魔法図書館→! card★
省19

[929]森崎名無しさん:2013/04/21(日) 20:07:05 ID:???
★ヴワル魔法図書館→ クラブ9


0ch BBS 2007-01-24