【監督業は】ご愁傷様若林くん２【奥深い】

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[591]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/05/17(金) 17:41:53 ID:???
～～そのころ観客席では～～

？？？「なかなかやるなぁ～ドールズ！」

そう呟いた男は金髪のまるでヤンキーから復帰した教師のような出で立ちをしていた

監督３「でもなぁ、わいのチームはやぶられへんで
　　　　　このネオ・トータルフットボールで蹴散らしれやるわ
　　　　　唯一目あるとしたら超ロングシュートの出所が二つもあるとこやな
　　　　　そこをつぶしときたいな・・・休みの間、ミーティング必須やな
　　　　その前に今日の試合を見直しとかないかんな、ほなもうみんないくで」

そんな監督の発言に緑の髪の背の低い少女？が恐る恐る言葉を切り出した

大妖精「あの・・・まだ前半だけしか見てないのですが良いのですか？監督」

監督３「おう、もういいわこの試合はもう終わったも同然や
　　　　　これ以上ドールズは新しいことやってくれへんやろ
　　　　　なら分かる情報仕入れて今日の試合に向けて軽い連動練習するで」

紅いリボンをした金髪の少女が気の抜けた声で返事をした

ルーミア「お～頑張る～」

監督３とチームメイトは観客席から去った

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0ch BBS 2007-01-24