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1- レス

【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】


[487]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/29(月) 11:19:01 ID:AZAFtW++
C:「心では興味を示していました。でも仕事にサッカーに忙しくて…」

永琳「…それもそうかもね。特に最近の貴女は、強者
たらんとして、遥か冥界まで見渡す暇すらなかったのかもしれない」

納得した風を見せる永琳。
心なしか、何時も通りの穏やかな雰囲気が顔をのぞかせていた。

鈴仙「し…師匠! それじゃあ…!」

永琳「…ええ、行ってもいいわよ。…ただし」

永琳の顔が再び厳格な物になる。
しかし、その厳格さは普通の人間や妖怪とは違い、
母親が娘を諭すような厳しさ。先ほどのような理不尽さは、
もはやどこにも見つからなかった。
そして永琳の提示した条件とは…?

先着1名様で、

★永琳の温情2→! card★

と書き込んでください。数値で分岐します。

ダイヤ・ハート→「今度の自由行動で、薬売りのアルバイトに行ってくれないかしら?」
スペード・クラブ→「今度の練習で、貴女もコーチングしてくれないかしら?」
JOKER→「…まあ、妖夢の件なら昨日の内に私が一晩で解決しといたんだけどね」


0ch BBS 2007-01-24