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【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】


[210]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 16:16:10 ID:???
★日向の選択→ ダイヤA ★
ダイヤ→「何人いようが同じだ! まとめて吹き飛ばしてやる!
      ――くらえタイガースターズ、これが俺のネオタイガーショットだ!」

       日向「――さて、まずは一発挨拶代わりに行くとするか…!」

    グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!

     日向が脚を大きく振りかぶった時、彼を知る多くの者は恐怖した。

     反町(観客席)「(き、来た…! あいつがまた、あのシュートで幻想郷を無茶苦茶にするんだ!)」

     ナズーリン「(―――私が実際にこのシュートを受けるのは初めてだが…。やはり予想通り…
     いや、予想以上のプレッシャーだ!)」

     中山「(―――なんて力量差だ! これが世界を知る者と、知らぬ者との差だというのか!?)」

     彼を知らぬ多くの者は、未曾有のシュートの威力に目を見張らせた。

     魔理沙(観客席)「(―――このシュート…私のマスタースパークよりも上かもしれない。
     くそっ。また私は上を行かれるのか――!)」
  
     静葉「いいい、行きなさい穣子! そしてあのシュートを止めて、貴女は秋の神様になるのよ!」

     穣子「もうなってるよ、お姉ちゃん!? ――でも、少しでも威力を弱めるくらいならきっと!!」

     ガシッ! バアアアアアアアアアアアアアアン!

     レティ「私の力が彼に通じるかは疑問ね…。けれど、ここは守らなくては!」バッ!

     萃香「へへ。 そんな遠くからシュートだなんて。この私を相手にして大層なご自信だねえ!
     失われし鬼の力、見せてあげるよ!!」


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0ch BBS 2007-01-24