※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】
[277]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 22:13:10 ID:qJuEUrac
A
[278]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 22:16:02 ID:wNCCd9z2
A
[279]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 22:16:58 ID:tt5ccuNk
D
[280]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/05/19(日) 22:22:28 ID:1l/X8LvQ
A:無念そうな表情の萃香に話しかける。
鈴仙「(萃香さんが心配ね…。試合前はあれだけ自信満々にしていたのに、
ああも見事に決められたんじゃあ…)」
鈴仙は萃香の様子が心配になり、ふとPA内へと向かう。萃香の様子は…
先着1名様で、
★萃香乙→! card★
と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。
ダイヤ・ハート→「悪いね鈴仙。決められちゃった。でも次はないよ」平気そうだった。
省17
[281]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 22:23:16 ID:???
★萃香乙→
ダイヤ6
★
[282]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/05/19(日) 22:38:49 ID:1l/X8LvQ
★萃香乙→ ダイヤ6 ★
ダイヤ・ハート→「悪いね鈴仙。決められちゃった。でも次はないよ」平気そうだった。
――伊吹萃香は、鈴仙が心配する程、心の弱い妖怪では無かった。
萃香「すまん、決められた。…あんなに期待してくれていたのに」
萃香は、まず鈴仙に深々と頭を下げる。鬼として、自らの誤りを正さない訳には行かぬ。
自分が悪いと思ったら、正直に謝ることが彼女達の流儀だった。
鈴仙「…いいのよ。ゴールを決められないキーパーなんてこの世に存在しないんですし。
省46
[283]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 22:42:01 ID:wNCCd9z2
B
[284]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 22:46:22 ID:qJuEUrac
B
[285]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/05/19(日) 22:53:56 ID:???
Bが選ばれたところで、少し早いですが、今日の更新はここまでにしたいと思います。
それでは、皆さま、本日もご参加ありがとうございました。お疲れ様です。
[286]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/05/20(月) 21:26:40 ID:WOZXuIXo
こんばんは。今日も楽しく更新をしていきます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
B:「岡崎夢美っていう選手のドリブル、止められそうですか?」
鈴仙は日向のシュートもまた脅威と感じていたが、その陰で秀逸な動きをしている
ある選手に意識を向けていた。
鈴仙「日向よりも、今の段階だとあの女の人(夢美)のが怖いんじゃないかしら…?」
日向は前半の早い段階で、立て続けに超必殺のシュートを2発も放った。
省38
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24