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【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】
[322]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/05/21(火) 22:16:15 ID:???
★鈴仙→ワンツー 46 +( JOKER )+( 1 + 4 )(JOKERによりダイヤ15)=61*必殺ワンツー習得!
星→ワンツー 46 +( スペード7 )+( 2 + 5 )=53★
★偽マウリシオ→パスカット 44 +( スペードQ )+( 2 + 3 )+(人数補正+1)=50
沢田→パスカット 41 +( スペード4 )+( 3 + 2 )+(人数補正+1)=47★
≧2→ 鈴仙達が中盤を突破! 再び行動選択に!
偽マウリシオ「(へへっ! 仮にワンツーで来られても、この急造チームだ。
まともな連携なんて出来ず、自滅するのがオチッスよ!)」
偽マウリシオは、鈴仙達タイガースターズがワンツー突破を目論もうとも、
自分ならば止められるという一定の自信があった。
それは自分自身のパスカットへの素養もそうだが、一番の理由としては。
(自分達もそうだが)相手はあくまでも助っ人の寄せ集めチーム、まともな連携などできっこないのだ。
……という推測に基づいた前提があった。しかし。
鈴仙「それっ!」バシッ!
鈴仙の出したパスの軌道は、永琳とワンツーをする時の癖があってかかなり鋭いものだったが。
星「むむっ。ここですね!」バシッ!
決定力不足を批判される代わりに、FWにしてはかなりのパス技術を持った星は
それを易々と捕まえて、ノートラップでリターンをする。
沢田「…そんな! 僕のパスコース制限が役に立っていない!?」
沢田は自分が貢献できていない事に絶望感を抱き。
偽マウリシオ「…くっ。だが、この程度ならば。俺だったらなんとか弾くくらいは…!」バッ!
偽マウリシオは彼女らのパス精度の高さに驚きつつも、強引にパスカットに向かう。
彼女らの技術自体は、そう非現実的なものではない。これならばなんとか…と思った偽マウリシオだったが。
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0ch BBS 2007-01-24