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【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】


[372]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/22(水) 21:27:06 ID:52CyR3Oc
A:シュートを決めて喜んでいる星、村紗、白蓮に話しかける。

鈴仙「星さん、ナイスシュート!」

鈴仙は命蓮寺の3人の和の中にさりげなく入ることにした。

星「れいせんさあん! 私決めましたよ! 私! 私!」

鈴仙「ちょ、ちょっと分かっているわよ、星さん! だからそんな風に抱きつかなくたって…!」

村紗「ごめんなさいね。星ったら、昔っからこうだから。
普段は真面目で気弱な感じだけど、こうなったら暫くは止まんなくて」
省50

[373]森崎名無しさん:2013/05/22(水) 21:31:43 ID:y0gecj2+


[374]森崎名無しさん:2013/05/22(水) 21:32:01 ID:Jvd3d7f6
C

[375]森崎名無しさん:2013/05/22(水) 21:32:09 ID:A37Qi71M
A

[376]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/22(水) 21:43:57 ID:52CyR3Oc
A:「星さん! 次も宜しくお願いしますね!」次の攻撃について話す。

鈴仙はここで、次の攻撃について切り出した。
星の決定力は、ナズーリンに言わせれば不安が残るようだが、
それでも充分以上の物を秘めていた。
それならば、次の攻撃も鈴仙としては彼女を主軸とするか、協力して上がって行こうと
考えて発言したのだが…。

星「う〜ん。そうですねえ…」

次も得点を挙げて聖達に褒められたいという思いと、鈴仙にも華を持たせて、 省32

[377]森崎名無しさん:2013/05/22(水) 21:44:28 ID:???
★星くんの対応→ ハート3

[378]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/22(水) 22:04:08 ID:???
ハート→「ええ! 任せてください! 私も頑張って突破してみせますよ!」

星の返事は、爽やかなものだった。攻撃が上手く行ったことで、
攻撃に対する消極的意識も少しは和らいだのだろうか、
自分自身のドリブル突破も必要ならば行う、とまで彼女は明言した。

鈴仙「(…良かった。これならば頼りになりそうね)」

鈴仙も自信にあふれるその佇まいにすっかり安心する。

星「(鈴仙さん。さっきのゴールは私だけのものじゃあない。鈴仙さんが見事なワンツーで繋いでくれて。 省21

[379]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/22(水) 22:14:14 ID:52CyR3Oc
中山「やったな! 星さん!」

キックオフに備えて中盤に戻ると、中山もまた鈴仙のように星の健闘を祝福しに向かう。

星「ありがとうございます、中山さん。けれど、このゴールは相手の情報を与えて下さった
貴方のお陰でもあるのですよ!」

星は依然心の底から謙虚な姿勢を見せる。少し面倒臭く思えるかもしれないが、
これが彼女なりの流儀だった。

中山「あー。コホン。それより、攻撃は引き続き中盤はパスワークを用いつつ、 省46

[380]森崎名無しさん:2013/05/22(水) 22:15:15 ID:A37Qi71M
A

[381]森崎名無しさん:2013/05/22(水) 22:16:10 ID:RAR6NBVM
A

[382]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/22(水) 22:36:04 ID:???
A:レティの夢美へのマークを継続する。

鈴仙「…いえ、ここで読みを変える必要はないわ。裏を掻かれる事よりも、
正面から突破された時の方が問題だと思うし」

中山「――ああ、その通りだな。俺も賛成だ」

中山が賛同してくれたのをきっかけに、他のチームメイトもそれに倣う。

鈴仙「(皆が私の言うコトを聞いてくれてる…! こういう時って、嬉しいんだけれど、
期待を裏切らないように、ってつい調子に乗っちゃうんだよねえ…)」
省5


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0ch BBS 2007-01-24