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【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】


[547]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/25(土) 21:35:11 ID:Xm2/3agc
B:少し落ち着いた様子の超人・聖白蓮に話しかける。

鈴仙「白蓮さん! 凄かったです!」

超人・聖白蓮「――あら、鈴仙さん…この度はお恥ずかしい所をお見せしちゃいましたね」

少し悪戯っぽく、超人・聖白蓮は鈴仙に柔らかな笑みを浮かべる。
先ほどまでは随分過激な発言をしていた彼女も、時間の経過で少し負荷に慣れたのか、
いつも通りの雰囲気に戻っている。…彼女から溢れる光はそのままだが。

鈴仙「(パスワークを大事にするって聞いてた割には、凄い個人技頼りの突破だったわね…。
って、それは私が指示したからなんでしょうけど)」

超人・聖白蓮「――ところで、鈴仙さん。私のこの魔法は、前半終了まで継続して使用すべきでしょうか?
それとも、今は一旦切っておいて、後半にまた使いだす方がいいでしょうか?
私の体力としては、今の突破でもそれなりに応えたものですから。――まだ余裕はありますけど」

鈴仙「(うーん…そうねえ…。ヒューガーズがこの5分で1点を返しに来る事は充分あり得るし、
その事を考えると、白蓮さんの力は必要になるわね。
けれど、後半を考えると少しでも温存してもらうのは大事だし…。どうしようかしら?)」

A:「すみませんが、ヒューガーズはまだ気が抜けません。防御の為に、能力を継続させて下さい」
B:「白蓮さんは貴重な戦力なので、後半もここぞで活躍できるよう、一旦能力を解除してくれませんか?」
C:「その身体強化の魔法って、私にも使えるようになりませんかねえ…?」
D:その他 自由選択枠

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