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1- レス

【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】


[869]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/01(土) 17:24:52 ID:5ACun7bw
そして会話を止めた鈴仙と中山は、一緒にタイガースターズの面々の方へと向かう。
その中心には星がおり、疲れを見せながらも明るい笑顔を白蓮やナズーリンの方へと向けていた。

鈴仙「お疲れ様、星! これで3点差よ!」

鈴仙はまず星に対して労いと祝福の言葉を掛ける。

星「え…えへへ。私は命蓮寺ロータスのエースストライカーですからね!
それに、聖や皆さまに報いるためには、決める事がやはり大事ですもの!」

星の明るい表情を見て、鈴仙は一旦選手交代を持ち出すのを躊躇われたが…。
それでも、ここはキャプテンとして冷静に、冷徹に。
これからの攻撃の為、星とお燐を交代させる事を提案した。

鈴仙「…そういうわけなの。貴女もこの試合に懸けているのは分かるけれど、
ここは体力と攻撃手段の多様化を狙って、お燐と交代してもらいたいのだけれども…」

星「…………(試合には立ち続けていたいのが本音です。
けれど、私の我儘で皆さんを、鈴仙を困らせる訳には行きません。ここは――)」

先着1名様で、

★星の意地→! card★

と書き込んでください。数値で分岐します。

ダイヤ・ハート・スペード→「…ええ、分かりました。後は頼みますよ、鈴仙。そして…お燐さん!」
クラブ→「すみません。我儘とは思いますが…やはり最後まで、フィールドに立っていたい」
JOKER→星「こうなったら財宝の一つを使うしかありませんね…」 星はラストエリクサーで自身の体力を全快させた。
クラブA→星「こうなったら財宝の一つを使うしかありませんね…って、うわっ!」ドテッ! 星はラストエリクサーを日向にぶちまけた。


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0ch BBS 2007-01-24