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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】
[107]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/06/05(水) 23:34:00 ID:5RfeiBPE
日向「―――」
だが、鈴仙達が喜びに浸るのも一瞬。鈴仙が喜んでいる間にも、
ヒューガーズの選手達は何も話さず機械のようにキックオフに備えて陣形につく。
日向がボールの位置を合わせ、全員に前に上がるよう指示をしている。
「次は、キックオフシュートで行く」―――そう隠さない態度だった。
鈴仙「―――!? 皆! 急いでキックオフの準備よ! 時間的にも、日向のシュートに注意を!」
レティ「そうね、最後に一発来てもおかしくはない。…ここは全員守備よ!」
お燐「え! あたいも!?」
ナズーリン「状況的には取られても問題は無いかもしれないが…。 『私は守る』。
――けれど、無理をしなくても良いよ。これは、私達のプライドの問題だから。丁度…日向小次郎と同じように」
超人・聖白蓮「私もブロックに行きますが…。鈴仙さん、貴女もどうか、無茶はしないで下さいね?」
鈴仙の指示について…。もう点差は広がっているのだから、無理に守りに行かなくていいのでは、という選手に、
プライドを賭け、守りに行きたいという選手が分かれる。守りに行かないのも、仕方の無い意見だと鈴仙は思ったが…。
鈴仙「(わ…私もブロック…行く? 正直、もうボロボロだし。行ってもボロ雑巾になるだけだから、
行かなくても…いいかな? 捨て身覚悟で、狂気の瞳に当てられればシュートを防ぐ確率も防げるんでしょうけど…)」
A:ブロックに…行く!(威力:40-2)
B:いえ、ここは皆を信じて…うごかない!
C:その他 自由選択枠
鈴仙のガッツ:130/770
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*先のレスで忘れましたが、人気が上がっています。 16→21(汚名返上したのもあり、やや大き目です)
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0ch BBS 2007-01-24