※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】
[163]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/06/07(金) 22:49:24 ID:SPyymOnA
★日向は話に行くガッツが無い→ ハートQ ★
ハート→夢美「――今日は、良いデータが取れたわ」
夢美「…今日の試合、私は活躍出来なかったんだけどね」
自信満々な表情をした、赤い髪の少女――岡崎夢美が。
鈴仙を値踏みするような目で、じっと見つめていた。
鈴仙「(この人は…。何だか前にも見た事があった気がするけれど。
まさか外界で日向の傘下に入っていたなんて、知らなかったわ…。 外の世界も、狭いもんね)」
鈴仙は過去の試合で夢美と対峙した事があったが。
実際にチームメイトだった事は無かった上、肝心の対戦回数も少なかったことからあまり覚えてはいなかった。
外の世界の人で、幻想郷を機械で行き来している――くらいの情報しかなかったのである。
鈴仙「(……そういう訳で、この人とは何の面識もないのよねえ。幻想郷にもたまにしか来ないし。
―――これを機会に、何か話してみようかしら?)」
A:「どうして日向のチームに加入していたんですか?」
B:「ちゆりさん…とは仲が良いんですか?」
C:「幻想郷には暫く滞在するんですか?」
D:「練習に役立つ機械とか、持っていませんか?」
E:「ところで女性の顔を10点満点で評価するとしたら、パチュリーさんは何点ですか? やっぱ10点?」
F:「良くデータがどうとか言ってましたけど、一体何のデータですか?」
G:その他 自由選択枠
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24