※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】
[264]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/06/10(月) 23:19:30 ID:???
★中山の買い物→ ハートJ ★
ダイヤ・ハート→スペード・クラブ+「てゐさんがとっとけと。この博麗神社のお札を…」
中山「今日の宴会代もあって…安いお札を何枚かは購入したが、それ以上はちょっと無理だったな」
中山の手元には、鈴仙が買ったものと同じ、「手作りのお札」が五枚。
中山「――ただ、これで万一妖怪と出会っても、弱い妖怪ならば一人でなんとかなりそうだし、
少なくとも【鈴仙さんの足を引っ張る事にはならなさそう】だな。
それに、俺が鈴仙さんと同行していて、それを望むなら【俺が鈴仙さんの援護すらできるかもしれない】。
そういった意味では、結構助かりそうだよ。それに――」
中山はそう言って、手作りのお札には無い由緒正しさを放つ、
鈴仙やてゐのような妖怪にとっては触りたくないような危険度を持つお札をもう一枚、
ポケットから取り出した。
中山「…てゐさんが、買ってくれたんだ。 そんなチンケなお札じゃあ頼りないとね。
いやはや……今のところ彼女には助けられっぱなしになったよ」
てゐ「ま、あたしゃ中山くんの将来性に期待してるからね〜。その代わり儲けた場合は、
私を是非スポークスマンにするといいよ♪」
鈴仙「(てゐ……アンタったら、ホント素直じゃないわね。
いや、正しくは、素直じゃないといいなあ…かしら?)」
最近のてゐの行動あは随分丸くなったなあと思う鈴仙だったが、それでもちょっと僅かに心配だった。
*中山が護身用のお札(手作り×5、博麗×1)を手に入れました。
*中山と同行している時、庇いペナ(−2)が発生しなくなります。
*さらに、選択次第では援護してくれるようになります。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24