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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】
[274]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/06/11(火) 21:19:14 ID:???
ヤマメ「へっへ~。 いやあ、今日のお酒はおいしいねえ~!」
お燐「そうだね~! 近くにお墓があるもんだからもうサイコーだね!」
レティ「(調子の良い子達ね…。 いかにも地底の妖怪、って感じだわ)」
にとり「いやね? 私だってね? 本当は日向さ…あの人間なんて全然怖く無かったよ!
私は……そう! 私はいつ日向さ…あいつの尻子玉を抜こうか、そのチャンスを伺ってたんだってば!」
響子「くらえタイガースターズ! これが俺のネオタイガーショットだ!」
にとり「ひゅ、ひゅいいいいいい!!?? ひゅ、日向さん今のは違うんですすみませんゆるしてくださいいいい!!」
反町「(こんな奴、東邦にも良く居たなあ…)」(←親しみを感じている)
命蓮寺ロータスの正規メンバー・二ツ岩マミゾウに、封獣ぬえ。
それにヒューガーズのメンバーだった幻想郷の妖怪、黒谷ヤマメと河城にとりの二名もまた、
各々仲間と語らい、宴会の雰囲気に浸っていた。
鈴仙「わあ…! とても賑やかね!」
星「喜んで頂けたのなら良かったです! ――さあ、鈴仙さんもお酒を持って!
もうすぐ乾杯の時間ですよ!」
星に勧められるまま、鈴仙は日本酒を手にとり。
中山「(俺未成年なんだよなあ…)」
中山は山のように積んである酒の中から、少しでもアルコールが弱そうな物を選ぶ。
やがて乾杯の音頭役として星が前方に立つと、皆のざわめきが少しずつフェードアウトしていき、
視線はやがてひと際背の高い星の元に行きつく。そして…
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0ch BBS 2007-01-24