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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】


[41]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/03(月) 23:24:51 ID:???
★反町→アキュラシーシュート 49 +( ダイヤQ )+( 1 + 4 )+(フリー補正+2)=56★
★華扇→ブロック 45 +( ダイヤ6 )+( 3 + 2 )+(火龍ブロック+6)=56★
=0→ボールはこぼれ球に。そして村紗がねじこみ
反町のシュートは、決して平凡なものではなかった。
必死の努力の末に会得した、自身のシュートコントロールの高さを活かしたテクニカルシュート。
そのシュートは研ぎ澄まされた刃のように、ゴールの右端へと進んで行ったのだが…

華扇「烈しき事…火龍の如くにッ!!」

グワアアアアアアアン!! ――――バッシイイイイイイン!!!」

反町「――そ、そんなァ!?」

如何せん正確なだけで。振り抜きも、弾速も遅すぎた。そんな緩いボールを華扇は見逃してもくれず…
前方PA入り口にまで押し返されるのだった。
幸い、ボールは村紗がフォローしたが、相手はMFも含め多くの選手がPA内を固めている。
前回のシュートのように、若島津はキャッチに回ってはくれないだろう。

村紗「(――また私にボールが。…ですが相手のフォロワーも多く、今回は劣勢。
だけど撃つしかないし…仕方ない)――アンカーシュートよ!!」

――とはいえ、パスを出来る相手も居ない。村紗は決死の覚悟で、二度目のシュートを放つ。

グワアアアアアア! バッ……シイイイイイン!!

にとり「と、止められる! これなら私でもとめられるよ!!」

ヤマメ「(にとり…輝いてるなあ)」

ちゆり「私が持ったら即反撃だぜ! だから皆よろしくだぜ!」

偽チャナ「では俺がブロックに入ろう! 運が良ければ威力を弱めるくらいはっ!」


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0ch BBS 2007-01-24