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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】


[475]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/16(日) 14:02:03 ID:???
★妖夢はいるかな?→ ダイヤ3 ★
ダイヤ・ハート・スペード→妖夢「はい。 何か御用でしょうか。 …って、鈴仙。 こんにちは!」

妖夢「わざわざ来てくれたのね。 ありがとう!」

妖夢は鈴仙を見て、ぱあっと顔を輝かせる。

鈴仙「うん…まあね。 こないだの約束の件もあったし」

鈴仙は以前妖夢から悩みを打ち明けられた時、一緒に練習をしてあげる事を約束していた。
鈴仙には主人である永琳や輝夜以外にもてゐやウサギ達。
今では中山にパスカルも居る為悩みを打ち明けやすい環境が整っているが、
妖夢にはそういった友人が近くに居ない事が、
彼女の悩みこんでしまいやすい性格の一因となっているのかもしれない。

妖夢「(覚えててくれたんだ…鈴仙)――それで、練習なんだけども。
もう少ししたら仕事がひと段落するから、その後でもいいかな? 冥界にもサッカーコートあるし、そこ集合で」

鈴仙「ええ、いいわよ! それじゃ、私はストレッチでもして待ってるから、また後でね」

鈴仙は練習の約束を取り付け、一足先に冥界のサッカーコートに向かう。


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