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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】


[647]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/18(火) 22:40:00 ID:jhTdEcjA
★輝夜「もこたんったら、めんどくさい子ねえ…」→ クラブ8 ★
クラブ→「――私がマークしなくても。中山君がマークをすればいいんじゃあ?」

中山「えっ? 俺か!?」

妹紅「私もタックルには一芸があるけど、最近の練習の中山君のタックルの方が私よりも鋭いしさ。
別に私がやらなくてもいいんじゃあないかってね。 マークに専念してたら左サイドからの攻撃参加もし辛くなるし。
……だから、中山君がマークした方が良いと思うわね(――本音としては、単純に輝夜に逆らいたいだけだけど……)」

反抗期の子供レベルの本音を(本人的には)上手く包み隠しながら、(本人的には)大人の対応を取る妹紅。
――本音と建前を逆にせずとも、その真意は鈴仙や永琳にはバレバレだった。

鈴仙「(……うわあ。 絶対この人単純に反抗したいが為の論理を並べ立ててるよお…。
――まあ、確かに中山君に任せるというのも、妹紅の積極的な攻撃参加が望める分悪い選択肢じゃあないんだけど。
何か私から言うべきかしら……?)」

A:「そうですね。それならそうしましょうか、師匠!」妹紅に同調する。
B:「そんな…。指揮官である師匠の言う事をしっかり守って下さいよお…」永琳に同調する。
C:「妹紅! そんな態度じゃあ勝てる試合も勝てないわ! 皆で協力しようよ!」妹紅を説得してみる。
D:「(――ここは黙って、師匠の裁定を待ちましょう……)」永琳の反応を伺う。
E:「姫様が、『もこたんなんかがマークしても無駄だからマークやめて、一生サイドラインについた砂でもペロペロしてろ』
   ……って言ってましたよ」
F:その他 自由選択枠

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0ch BBS 2007-01-24