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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】
[698]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/06/22(土) 00:25:05 ID:???
>>684
店員「ご休憩は一人3000円です」鈴仙「あ…高いのでやめときます」霊夢「私の技よ!」パスカル「(何だろうこの人…)」
>>689
JOKERだったら一コロがムシケラドリブル(仮)の実験台になってましたねw
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
B:「――私の瞳で、狂わせてあげるわ!」やや好戦的に返す。
鈴仙「――私は楽しむなんて甘い事は言わないわ! 私は全力で勝って見せる! 狂気の瞳で狂わせてあげるわ!」
鈴仙はやや好戦的に、しかし星との関係を壊さぬ程度に宣言する。
ヒューガーズ戦でも、狂気の瞳の効果は若島津に対して大きく働いていたため、
星始め命蓮寺ロータスのメンバーもまた、それを良く理解している。
星はそんな鈴仙に対してやはりニコリと笑って。
星「……そうですか。 しかし、私達にも意地や信念があります。 そしてそれは皆さんが思う以上に困難な。
――ですので、私も、全力で「楽しんで」見せますよ!」
明るく、鈴仙に対して宣戦を布告した。
鈴仙「――っ!(……そういえば、今の私って。 そんなにサッカーを楽しめて……ない?)」
鈴仙はそんな星のサッカーへの姿勢。『全力で楽しむ』という彼女なりの目標を聞いて虚を突かれた感覚に陥り。
中山「(寅丸さんの言葉……俺にも当てはまるな。 ひょっとしたらこの前の特訓の失敗も、
互いに上を身過ぎたせいで、サッカーの根源的な楽しみを忘れかけていたのが原因だったのかもしれない。
――この試合、俺や鈴仙さんのサッカーへの姿勢について、改めて考え直すいいきっかけとなると良いが)」
そして近くでその会話を聞いていた中山もまた、星の言葉に気付かされる物があったようだった。
*星の評価値がやや上がりました。
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0ch BBS 2007-01-24