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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】


[984]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 15:47:40 ID:???
                  ―――――――バリーン!

    ロリ・コンナンデス「むっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

ロリナンデス「ぶひいいいいいいいいいいい!! 少女の匂いがしゅるうううう〜〜〜〜!!
スーハー! クンカクンカ!! スーハー! クンカクンカ!! 」

依姫達が立ち去った後の会場に――奴は現れた。
奴――ロリナンデスは、依姫達少女の香りを嗅ぎつけここまでやって来たのだ。
少女から発せられた微かな薫りを吸いに……。

ロリナンデス「うわあああああああああああああああああああああああ!!!
とっても、とってもとってもとっても良い香りで、あた、たたた、暖かいよおーーー!!」

絶叫をしながら、少しでも少女達の温もりを感じるべく地面をはいずり回るソレは、
もはや人間の皮を被った獣と称する他なく。
ソレの来襲を察知していた少女は…改めて嫌悪感に顔を歪ませながらも――告げた。

依姫「――やはり来ましたね、穢れし地上の中でも、飛びきり穢れた野獣よ。
 貴様など、お姉様の視界に入る事は愚か、お姉様と同じ次元に存在している事すらおこがましい!!
――この私が……引導を渡してやるッ!!!!」

ロリナンデスはチラリ、とその凛とした声の少女の方に向き直ると…いよいよその発情はピークに達する。

ロリナンデス「少女ぉ〜! 少女少女幼女ぉ〜!! ブヒッ! フガッ!!
必ず○める! 必ず○める! 必ず○める! 必ず○める! 必ず○める! 
必ず……○めるうううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!」

依姫は汚物を見るかのようにソレを一瞥し……神の力を借りた、自身の最大のシュートを放つ。

依姫「――天照大神よ、我に御力を…………!!」


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0ch BBS 2007-01-24