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【皇帝は】キャプテン森崎45【王国に挑む】
[160]創る名無しに見る名無し:2013/07/30(火) 22:12:47.04 ID:kU34Ztqk
★葵の判断→( 4 + 5 )= 奇数でドリブル、偶数でシュート★
★葵 ドリブル ( クラブ2 ) 74+( 4 + 3 )+(富士山大爆発+2)=83★
★ヘルナンデス そなえる ( ダイヤ4 ) 78+( 3 + 3 )+(ラストフォート+2)+(ガッツ200以下ペナ-2)=84★
【シューター】−【キーパー】=−1→ボールはこぼれ球に。そしてゴールラインを割る。日本の左コーナーキックに。
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葵新伍。ジノ・ヘルナンデス。二人はイタリアの名門クラブインテルのチームメイトである。
一対一になったこの場面で二人の脳裏にかつての練習光景が蘇る。
〜回想シーン・約2年前のインテル練習場〜
葵「ラスト一回!そりゃーーーっ!」
グンッ。
バゴォオオン!
ヘルナンデス「…またそれか」
バッ!
ガシイッ!
葵「げえっ!?」
ヘルナンデス「その技じゃ俺からはゴールできないぞ…これで今日のセットは終わりだ」
葵とヘルナンデスはしばしば一対一の対戦形式でペア練習をしていた。
葵にとって一対一はキック力に欠ける彼が得点しやすい手段であり、
ヘルナンデスにとっては克服すべきディアスに味わわされた辛酸なのである。
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0ch BBS 2007-01-24