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1- レス

【皇帝は】キャプテン森崎45【王国に挑む】


[305]代理3/7:2013/11/23(土) 15:47:35.55 ID:sRJ/rZsa
放送「ドトールくんもダメだぁあああ!!ポブルセンくん、まさかの5人抜き!
まさかまさか本当にこのまま一人でゴールしてしまうのか!?そんな惨劇が起きていいのでしょうか!」

観客「ぎゃあああああああああ!!」「止めろ!止めてくれー!」「何やってるんだ皆!」
「もう頼りになるのはディウセウとゲルティスだけだ!」「2点目なんか入れさせるなーーーっ!!」

ルディ「(ラ、ラッキーな出来事と言えるのかコレは…?)」

ロベルト「(ぎえ〜〜〜!何でこんな事になっているんだ〜!?)」

グワアアアアアアッ!!

ディウセウ「(来るっ!…ポブルセンはオラがなんとかする。ゲルティスおめえはシュナイダーを頼む!)」

ゲルティス「(シュナイダーがフォローに走りこんでいる事を確認。要警戒)」

そしていよいよポブルセンがシュートの為に足を振り上げた時、
ブラジルに残された守備陣はそれでもある程度の冷静さを保っていた。
ポブルセンを止めてももっと恐ろしいシュナイダーにねじこまれては何の意味もないのを
彼らはきちんと意識しており、シュナイダーがポブルセンをフォローする形で
走ってきているのを見逃さなかった。無論マーガスとカペロマンの位置確認も忘れていない。

ポブルセン「てめえら全員!死にやがれぇえええええええええええ!!!」

ブワッギュォオオオオオオオオオオオオオオッ!!!

そして遂にポブルセンのマーダーショットが放たれた。
フレームドリブルと同様、何時もより一段上の威力が乗せられたマーダーショットだった。

放送「撃ったーーーーー!!ポブルセンくんのマーダーショット!」


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0ch BBS 2007-01-24