※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【皇帝は】キャプテン森崎45【王国に挑む】
[371]代理です。:2014/01/24(金) 07:36:22.49 ID:KM299Lig
ミューラー「ぐっ…うううっ…!」
ドイツメンバー「ど、どうしたんだミューラー!」「しっかりしろ!」
ルディ「くっ…タンカだ!ドクター、来てくれ!」
ブラジルメンバー「(フッ、今頃慌てたってもう遅いぜ)」「(なんならサブキーパーでも入れるか?)」
ロベルト「(おー、ゲルティスの言う通りだった。よっしゃよっしゃ、これで勝った!)」
コインブラ「(…馬鹿な。本当に、ミューラーに、そんな弱点が…!?)」
観客「あれっ?ドイツゴール前がなんかおかしいぞ?」「ミューラーがケガでもしたのか?」
だが何時までも気付かれない訳もなく、滝の様な汗を流しながら立ち上がれないでいるミューラーに
ドイツの選手達やベンチスタッフが駆けつければ自然と観客達の注意もそこに向かう。
放送「あっと、喜びに沸き立つブラジルユースとは対照的にドイツユースはなにやら非常事態の模様!
ミューラーくんが苦しげに立ち上がれないで居ます!これは先程のセービング失敗で負傷したのでしょうか?」
ルディ「どこだ、どこを痛めたミューラー!」
ミューラー「何処も…何処も痛めてなどいない…」
ルディ「強がるな!すぐに交代させるとは限らん、正直に言え!」
ミューラー「本当だ…俺は怪我などして、いないんだ…!」
ルディ「ええい、ドクター!」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24