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【真っ直ぐに】鈴仙奮闘記6【突き進め】
[28]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/06/27(木) 20:00:01 ID:???
★永琳→ドリブル 51 +( クラブJ )+( 5 + 2 )=58★
★星→タックル 48 +( ハートJ )+( 4 + 2 )+(人数補正+1)=55★
★マミゾウ→タックル 46 +( クラブA )+( 3 + 1 )+(人数補正+1)=51★*反則!
≧2→ 永琳、突破成功! …の筈が、マミゾウさんが反則!?
永琳「(中々の能力みたいだけど…まだまだね)」
タタタタタッ!!
星「(――は、早いッ!?)」
永琳はまず星の豪快で強烈なタックルを最短距離のドリブルで交わす。
幻想郷全体で見ても星のタックルは一級品に限り無く近いのだが…。
真の一級品たる永琳のドリブルには僅かに及ばない。
マミゾウ「――む! 何か急に身体が軽くなった気がするぞい! こんな気分は生まれて始めて!
もう何も怖くない!」
永琳「(何かうわ言を言っているけれど…。 きっとただの加齢による病気ね)」
そして、マミゾウのタックルは優秀ではあるが……星には及ばぬレベルであり。
永琳は問題無く彼女をも抜きされると確信したのだが――。
マミゾウ「ヒャッホー! てぃろ・ふぃなーれじゃああ!!」
ズザアアアアアアアアアアアアアアアア!!! ドンッ!!
永琳「―――ッ!?」
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0ch BBS 2007-01-24