【個人と】ご愁傷様若林くん3【戦術】

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【個人と】ご愁傷様若林くん3【戦術】

[485]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/07/24(水) 20:33:08 ID:XfEETuHw
★誰？→ ハート3 ★
ハートなら恰幅のいい男だった

虫監督「頼んだぞ！高杉君！延長戦となったら８番の位置で守って貰いたい」

高杉「頼みますよ!監督！もっと早くだしてくださいよ」

虫監督「・・・（秘密兵器にしたかったとはいえん・・・）
　　　　　君は一週間前からに参加したばかりだ、まだ馴染みきってない上に
　　　　　軽傷とはいえ負傷していたからなるべくだしたくなかったんだ
　　　　　理解して欲しい」

高杉「（クソ！こんなところで手間取ってられないんだ！早く現代に戻って
　　　　　落とされた代表に復帰しなきゃならないんだ、そのためには負けられない
　　　　　『あ・のお・ん・な』との約束だからな、絶対このチームには優勝して貰わないと）」

高杉は憤慨してる内に試合は始まる

放送「おっとここでメンバーチェンジです、８番妖精選手にかわり・・・」

若林「なっ！」

若林が驚いたのも無理はない、同郷の人がいたのだから
だが噛みしめている内に落ち着いた・・・よく考えたら自分もあの女に連れてこられた
のだから他の人も連れてこられて当然だと・・・

若林「（高杉まで連れてこられていたのか・・・・
　　　何がともあれ試合後に一旦話をしてみよう）」

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0ch BBS 2007-01-24