【個人と】ご愁傷様若林くん3【戦術】

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【個人と】ご愁傷様若林くん3【戦術】

[606]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/07/28(日) 08:47:03 ID:rLLgzeS6
A３、ない、今まで練習きたことを発揮すれば勝てる

若林「ない、今まで練習したことを発揮すれば勝てるんだ
　　　初戦も準決勝もそうだっただろ！それだけのことを
　　　お前達一人一人に教えてあるんだ！自信持って行け！いいな！」

ドールズ「おう！」

チルノ「ふふーん、来たわねレティ、私が最強の氷妖精ってとこ見せてやるわ」

雛「（サイド突破で守備人数を削り取る、うまくいかなかったらどうしようかしら）」

てゐ「（ふーむ、まあいつも通りでいいでしょ、やることはいつも通りだし）」

リリーB「・・・」ギュウ・拳を握るリリーB

小傘「もう負けない・・・ボールを奪って奪ってうばいまくるんだから」

ドールズは誰一人として勝ちを疑わなかった
それも当然である、今まで練習通りにこなし快勝をかさねてきたのだからだ
唯一雛は持ち前の性格から不安にはなっているが
それでも負けるなどと考えてはいない、行き詰まったときの試行を重ねてるだけだ
常勝チームは直ぐに考えがまとめることができる、それはどこでも同じだ

前次写

0ch BBS 2007-01-24