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【八目うなぎの】キャプテン霊夢27【逆襲】
[110]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2013/07/22(月) 00:51:27 ID:scKfJlss
ミスティアにパスを渡しても単独の得点能力は左程高くない。
そう判断したてゐは良い位置にいる鈴仙にボールを渡す。
鈴仙「(師匠は戻ってるし、この段階で師匠の体力を消耗させられない。
ルーミアの体勢が整ってない以上、あの二人も使えない。
それならここは私が撃つ!)」
ぐわぁああああああ!!!
永琳「(そう、それでいいわ優曇華。ここはシュートが正解よ。
決まらなくても良し、決まればなお良し。さて、どうなるか)」
天狗A「てゐ選手のパスを受けた鈴仙選手、少しだけ走り込むと即座にシュート体勢!
しかしマリオとヨッシーFCもここは守備体勢がしっかり整っています!
前半これ以上の失点は防ぎたいマリオとヨッシーFC、何としても止めたいところ!」
白蓮「(私のブロックでは恐らく止められません。ならば、ねじ込みに備えるべきですね)」
早苗「ここに私がいる以上、そう簡単にゴールは許しません!」
リリカ「だね、これ以上得点させるのも悔しいし!」
ナズーリン「さっきから役に立てていないからな……ここは仕事をさせてもらうぞ!」
鼎「鈴仙様のシュート……絶対に止める!」
自分のブロック力の低さを自覚している白蓮は、こぼれ球に備えているミスティアの
マークへと付いて自由に撃たせないようにする。一方、師匠である鈴仙がシュートを
撃とうとするのを見た鼎は、いつも以上に気合いを入れてセービングの体勢に入る。
鈴仙「狂気の瞳に囚われなさい!幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)!」
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0ch BBS 2007-01-24