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1- レス

【八目うなぎの】キャプテン霊夢27【逆襲】


[123]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/07/23(火) 23:13:23 ID:CItTD+gc
★ナズーリンの判断→ クラブ8 ★
スペード、クラブ→左サイドのルナサにパス!(ミスティアがカットに)

ナズーリン「ルナサ!頼むぞ!」

ナズーリンはあえてミスティアの守備を抜いてパスを通す事を選択する。
今の自分ならばパスも多少出来る、という自信もあるが、相手の攻め手
であるミスティアの体力を少しでも削っておいた方が良い、という判断だ。

ミスティア「守備は苦手だけど野望の為に羽ばたくわ!」

★ナズーリン→パス 47+! card = ★ 省15

[124]森崎名無しさん:2013/07/23(火) 23:13:54 ID:???
★ナズーリン→パス 47+ ダイヤ4 = ★

[125]森崎名無しさん:2013/07/23(火) 23:15:34 ID:???
★ミスティア→カット 43+(相互補正+1)+ スペード10 = ★



[126]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/07/23(火) 23:46:04 ID:CItTD+gc
★ナズーリン→パス 47+ ダイヤ4 = 51★
★ミスティア→カット 43+(相互補正+1)+ スペード10 = 54★
-2≧ ミスティアがボールカット成功!

シュルルル!!!

ナズーリンのパスの技術は決して低くはない。だが、不慣れなプレイ故か、
早苗や霊夢のような精度はなかった。

ミスティア「そのくらいなら私にだってー!」

ふわぁっ!パシィッ!

ナズーリン「(くっ、しまった!やはり無理をするべきではなかったか!)」

ルーミア「ナイスカットなのかー!」
省33

[127]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/07/23(火) 23:47:54 ID:CItTD+gc
ボールを奪ったミスティアだったが、そのままシュートという訳にもいかない。
彼女は地上シュートは得意ではないし、何よりもリリーWが横から迫って来ている。

リリーW「ここは通しませんよ〜!」

ミスティア「ひ、ひええ!?わ、私じゃ絶対無理よね!?」

パシィッ!

リリーWに迫られたミスティアはすぐさまてゐにバックパスを出す。
自分のキープ力ではリリーWを突破する事は不可能と理解している。

てゐ「ナイスパスっと。さてさて、どうするかね」
省43

[128]森崎名無しさん:2013/07/23(火) 23:48:21 ID:EAFeLVDQ


[129]森崎名無しさん:2013/07/23(火) 23:53:41 ID:3wxXFiVc
A

[130]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/07/24(水) 00:20:23 ID:ojlIbTGg
A いや、ここは守備陣を信じて前線で待つ!

霊夢「(いや、ここは守備の皆を信じてここで待ちましょう。
    下手に戻って最後の攻撃が出来なくなるのもまずいし)」

永琳「(なるほど、霊夢は動かない……なら私も動く必要はないわね。
    時間的に、そろそろあの子が動く筈だし……)」

自分が上がった方が得点する可能性は高くなるが、まだ時間は微妙だ。
カウンターを受ける可能性を考えると、ここはこのままマークに徹した方が良い。
省28

[131]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/07/24(水) 00:21:41 ID:ojlIbTGg
希「ま、待てー!」

ビュウウン!!!

妹紅「うおっ!?何て速さだよ全く」

希もすぐさま反転して妹紅を追いかける。
スタートのタイミングこそ意表を突かれた為に遅れたものの、
足の速さは妹紅よりも希の方が遥かに速いのだ。

てゐ「ああ、そういえばあいつもいたんだった。んじゃ、頼むよ!」

てゐはそれを見て即座にサイドにパスを送ろうとする。
攻め手がなくて困っていたので、渡りに船といったところだ。

希「させるかー!」
省23

[132]森崎名無しさん:2013/07/24(水) 00:22:11 ID:???
★てゐ→パス 47+(相互補正+1)+ クラブA = ★

[133]森崎名無しさん:2013/07/24(水) 00:23:20 ID:???
★希→カット 44+ スペード85 ) = ★



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