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【八目うなぎの】キャプテン霊夢27【逆襲】


[446]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/08/19(月) 01:01:00 ID:1QU/JS0k
★それなりに良い関係の師弟→ ハート9 ★
ダイヤ、ハート→「明後日は休みでしょ?ならうちに来なさい。久しぶりに稽古つけて上げるわ」 特訓フラグ構築

鈴仙「明後日は休みでしょ?ならうちに来なさい。久しぶりに稽古つけて上げるわ」

鼎「え、ホントですか!?」

今日は大会五日目であり、予選リーグは六日目で全て終了する。
決勝トーナメントは八日目の抽選会を挟んで九日目から開始される。
七日目は準備の為の休息日であり、鈴仙の言う事は間違っていない。

鈴仙「ええ、と言ってもサッカーじゃなくて空手の方だけどね」

サッカーの練習ではマリオとヨッシーFCにいる鼎に教えられる事はあまりないだろう。
だが、格闘技ならば自分も月にいた時の癖(と永琳から一本取りたいという秘めた願望)
もあり未だに研鑽は怠っていない。教えられる事はあるだろう。

空手の訓練が果たしてサッカーの役立つか、という疑問はあるが、
鼎の用いる技の大半は鈴仙から習った格闘技を元にしている。
役に立つ可能性はあるし、最悪気晴らしにはなるだろう。

鼎「はい!是非ともお願いします!」

鼎にしても否応もない。鼎にとって鈴仙は師匠であると共に、
密かに憧れている相手でもある。その鈴仙が久しぶりに自分に
稽古をつけてくれる、というのなら断る理由は何もなかった。

※鈴仙と鼎に特訓フラグが立ちました。


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0ch BBS 2007-01-24