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【八目うなぎの】キャプテン霊夢27【逆襲】


[484]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2015/04/17(金) 23:13:01 ID:???
いつも霊夢達が試合をしているスタジアムはかなり本格的だ。
観客席も充実しているし、ロッカールームやシャワールームと
言った施設も整っており、内部には食事施設等もあったりする。
(勿論、最先端の技術が使用されている、等という事はないが)

それに比べると、こちらは草サッカーの試合会場と言った方がしっくりくる。
それでもある程度の観客は入っており、現在の幻想郷におけるサッカーの人気が伺えた。

妖精審判A「皆様こんにちはー!初めましての人は初めましてー!
      合言葉は『我々審判はいつでも公平だ』の妖精審判Aでーす!
      今回は審判募集してなかったのでこうして実況やってまーす!
      ルールそんなに詳しく知らないけど、頑張りますんで宜しく!
      えっ?午前中も試合あったんだからそんなの知ってるって?
      細けぇこたぁいいんだよ!初めてここに来た人もいるんだから!
      大体期間空きすぎて私の事だってきっと忘れられモガッ!?」

そんな中、元気にマイクを持って声を張り上げている妖精審判A。
解説席等という気の利いたものはない為、フィールドから少し離れた所で
ふよふよ飛びながら楽しそうに実況(?)をしている。

「妖精審判ちゃーん!」「今日もずれた実況期待してるぞー!」「\射命丸!/」
「心ちゃんの出番はまだか!」「お前は何でここにいる」

文「おや?珍しく霊夢さん達が見に来てるわね。私の弟子もいるし、これは気合い入れないと」

はたて「いや、普通に偵察だろうし、ちょっとは考えなさいよ」

勇儀「あっはっは!今更隠すようなことは何もないじゃないか!」

キスメ「(この大会でキスメのあくみょーをしんとーさせるです!むん!)」

ヤマメ「……仮に名前が広まったとしても、あんたの場合悪名にはならない気がするわ」


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