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アク規中代理カキコ依頼スレその3
[286]2 ◆vD5srW.8hU
:2013/11/22(金) 01:10:10 ID:PflVBqDQ
上記4レスのコピペをお願いします。
[287]森崎名無しさん:2013/11/22(金) 07:47:58 ID:???
行ってきます
[288]2 ◆vD5srW.8hU
:2013/11/22(金) 23:27:16 ID:PflVBqDQ
観客「あああ〜っ!?」「おい、プレイ止めるんじゃなかったのよ!」「治療拒否か?」
「つーか今わざとザガロに当たりに行ってたぞ!」「何しやがるこの放火魔野郎!」
翼「あっ…」
若林「あの馬鹿らしいな…」
日向「フッ、良い根性じゃねえか。馬鹿だがな」
カルツ「無茶するなポブルセン!怪我を悪化させる前にワシに…」
ポブルセン「ガァアアアアアアアアアアアアアア!!」
ダダダダダッ!
カルツ「だぁ〜っ、聞きゃしねえ!」
省35
[289]2 ◆vD5srW.8hU
:2013/11/22(金) 23:29:28 ID:PflVBqDQ
当然ブラジルはすぐに対処し、サンタマリアとマウリシオが中盤でボールを奪いに行く。
万全状態ならまだしも負傷したポブルセンならボールを奪える確率は高い筈だった。
しかし彼らは即座に思い知る事になる。狂人は時として人の常識を覆し限界を超えてしまう事を。
ポブルセン「死ね!」
ギュウンッ!
ドガガガガッ!!
マウリシオ「えっ!?ぎゃああああああああああっ!!」
サンタマリア「な…何だと!?」
省40
[290]2 ◆vD5srW.8hU
:2013/11/22(金) 23:30:31 ID:PflVBqDQ
放送「あああああ〜っ!?更にポブルセンくん中央突破でマウリシオくんとサンタマリアくんを
暴走列車の如く撥ね飛ばしたァ!何故怪我を治療しない状態であんな事が出来るのか!?
彼は痛みを感じないのでしょうか?目の前の光景が信じられません!」
観客「な、なんだそりゃああああ!?」「血を見てキレたのか?それでパワーアップか?」
「バカ野郎、脚の怪我ってサッカーだと致命的なんだぞ!それでパワーアップ出来て堪るか!」
省55
[291]2 ◆vD5srW.8hU
:2013/11/22(金) 23:31:57 ID:PflVBqDQ
上記3レスのコピペをお願いします。
[292]森崎名無しさん:2013/11/22(金) 23:39:11 ID:???
行ってきます
[293]森崎名無しさん:2013/11/22(金) 23:40:44 ID:???
完了しました
[294]2 ◆vD5srW.8hU
:2013/11/23(土) 14:54:54 ID:jBrO0HR2
放送「ポブルセンくんが上がる上がる!相変わらず彼はパスなどしそうにありません!
しかし今は彼の中央突破が得体の知れない脅威となっているのです!早く止めないと危険だ!」
観客「わ〜〜〜っ、何やってやがる!」「早く止めろ!止めろってば!」「そいつに撃たせるなーっ!!」
ディウセウ「落ち着け皆ァ!ジェトーリオとドトールはサンタマリアの指示通りに守るんだ!
アマラウ、もしもの時はオラ達で意地でも止めっぞ!」
省51
[295]2 ◆vD5srW.8hU
:2013/11/23(土) 14:56:08 ID:jBrO0HR2
ポブルセン「くたばれ!」
バゴオッ!
ジェトーリオ「ぶぼぉおおおお!?」
ドサッ…
ドトール「なっ!?」
放送「ジェトーリオくんがここでマークについ…あああっ!?こ、これはシュートだったのか、
それともマーガスくんへのフィードだったのでしょうか?ポブルセンくんが蹴り出したボールが
ジェトーリオくんの顔面に直撃!ジェトーリオくん堪らず崩れ落ちてしまったァ!」
省30
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0ch BBS 2007-01-24