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【最強マモノ】鈴仙奮闘記7【決定戦】


[598]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/07/30(火) 21:12:48 ID:oqcuZxRA
こんばんは。今日は更新をしていきます。
――――――――――――――――――――
A:まあ、大丈夫よね……(*後半に移ります)

鈴仙「(まあ、大丈夫でしょうね……)」

鈴仙もまた、ベンチに腰掛けて少しでも体力の回復に努める事にした。


〜敵チームハーフタイム〜

豊姫「みんなお疲れ様。 この後も程々に頑張りなさいな」

ピエール「あ……ありがとうございます、監督(アレっ? こんな人だったかな、俺達の監督…)」

ボッシ「(もっと美味しそうな名前だったような…)」

謎の美人女性監督の出現に焦りや戸惑いを隠せないフランスJr.ユースメンバー(の、一部)。

ナポレオン「―――さて…。 ピエール、お前は何発行ける?」

そんな微妙な空気を振り払ってくれたのは…ナポレオンだった。
彼はいつも通りの不機嫌そうな表情でピエールを睨む。

ピエール「ベストコンディションで撃てるのは1発か2発。
ただ撃つ事にだけ専念すれば――後半全体で3発は行けるかもしれないが。
それは、お前も分かるように現実的じゃない」

ナポレオン「俺は3発は行ける。 ……無茶をすれば4発だ。
そしてボッシ――お前のクソみたいなシュートも小回りが利く点だけは優れてやがる。
露払いには色々便利に使えるだろう」


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