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ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

ソシャゲって楽しいよね!一緒に楽しもうよ!


[742]プラマイゼロ子ちゃん:2013/08/14(水) 01:06:49 ID:???
おでんわ→ ハート6

[743]◆2pV1gRdG.o :2013/08/14(水) 01:09:39 ID:???
咲『もしもーし』

京太郎「お、咲かー。よく掛けてくるなー」アハハ

咲『そうかな?あ、そういえば打点は鍛えた?』

京太郎「いや、もうリベンジは果たした」

咲『ははは、御冗談を』

京太郎「(こやつめ)」


1. 本当だ、信じろ!
2. そういえばみんな元気にしてるか、特に和
3. 照さんって好きなお菓子とかあるのか?
4. 自由記述欄

[744]プラマイゼロ子ちゃん:2013/08/14(水) 01:12:47 ID:???
1


[745]◆2pV1gRdG.o :2013/08/14(水) 01:18:27 ID:???
京太郎「本当に本当だよ!で、認められた!」

咲『えー、うっそだあ。京ちゃんが短期間でそんな強くなるわけないじゃん。大星さんすごく強いよ?』

京太郎「はやりさんに対策とか伝授してもらってさ」

咲『あ、なるほど。それを早く言ってよー』

京太郎「すぐに納得しやがったなお前」

咲『そりゃそうだよ。京ちゃんだけの力だったら信じられないけど、瑞原プロの協力があったなら信頼できるし』

京太郎「まあ、そういうわけだ…次はお前の番だぜ!」
省4

[746]◆2pV1gRdG.o :2013/08/14(水) 01:29:29 ID:???
☆はやりさんと麻雀の練習


京太郎「(えっと、今日ははやりさんが白糸台まで来るんだっけ)」

もう駅までの道は慣れてきている。迷いもなく、駅周辺の人影にを見てみる。
女性は幾人かいるけれども、はやりはどうやらいないようだ。
とりあえず待とうか、と思ったところで…落ち着いた服装の女性がにこやかに手を振ってきた。

京太郎「(キャッチかな?)」

はやり「京太郎くん、やっと来たね」

京太郎「……え?」

京太郎「……」
省16

[747]プラマイゼロ子ちゃん:2013/08/14(水) 01:31:14 ID:???
>京太郎「(キャッチかな?)」
噴出した

[748]◆2pV1gRdG.o :2013/08/14(水) 01:35:11 ID:???
はやり「どうしたのかな、変装似合ってない?」クスッ

京太郎「そ、そそ、そんなことは」

むしろ似合いすぎててヤバい。新たなはやりの一面である。
しどろもどろな京太郎に微笑むと、軽やかに手を取って近くの雀荘に入る。
客はまばらで、練習にはちょうどよさそうだ。

はやり「さてっと、まずは打って今の実力を確認しようか?大星さんに一撃は入ったんだよね」

京太郎「は、はいっ…」

はやり「ふふっ、どうしたの。もっとリラックスしないと」
省15

[749]プラマイゼロ子ちゃん:2013/08/14(水) 01:38:43 ID:???
はやりの指導→ ハート10 + ハートJ + クラブA + クラブ5

菫さん二人分か
狙えるなら積極的に活かしたい効率だ

[750]>>747スレてきた京ちゃん ◆2pV1gRdG.o :2013/08/14(水) 01:43:53 ID:???
経験値:45→72


京太郎「…あっ、ツモです!」ジャラッ

はやり「感心感心、ちゃんと麻雀の勉強してるみたいだね」

同卓しているうちに、京太郎の緊張もほぐれてきた。
思えば清澄の頃から同卓しているのは美少女、しかも強い打ち手ばかり。
はやりだけに臆する理由はないはずと、吹っ切ったのだ。

はやり「ふーむ、じゃあちょっとだけオカルト…使っちゃおうかな?」ゴッ

京太郎「ひょ?」


京太郎「て、手も足も出なかった……」
省9

[751]プラマイゼロ子ちゃん:2013/08/14(水) 01:46:13 ID:???
1

[752]◆2pV1gRdG.o :2013/08/14(水) 01:48:24 ID:???
経験値:72→22 総合値:4→5


京太郎「今日は忙しい中、ありがとうございました、はやりさん」

はやり「いいのいいの。たまにはこういう風に気分転換しないと」

京太郎「(やっぱあの服装ってストレス貯まってるのかな…?)」



☆週末が過ぎていきました


0ch BBS 2007-01-24