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【行く風に】鈴仙奮闘記8【夏を知る】


[126]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/11(日) 21:36:12 ID:mDuWLtUI
>>124-125
鈴仙「(飲み放題と分かっていながらつい頼んじゃった…。 これが貧乏性ってやつかしら……)」

A:談笑する永琳と輝夜の元に行ってみる。

鈴仙「(こういう会食の時はまず、上の方へのコミュニケーションを図らないとね!)
――お疲れ様です、姫様!」

鈴仙は水を片手に、とりあえずと言った感じで永琳と輝夜の座る上座へと向かう。

輝夜「ん? ああ、お疲れ様、イナバ。 ちゃんと食べてる?」

鈴仙「ええ。 料理も美味しいですね、ここの旅館! 特に たけのこの里 なんか、最高でしたよ!!」

永琳「山中の旅館でのバイキング形式で、この質と量を維持できるなんて。結構無理をしていそうね…保存料とか」

鈴仙「し、師匠! この場は無邪気に食事を楽しみましょうよ!!」

永琳「あら…つい仕事の癖が抜けなくって」

鈴仙「(師匠は相変わらず何と言うか、マイペースだなぁ…。 姫様は逆に、いつもよりもしゃんとしてる気がするわね。
やっぱり幻想郷のパワーバランスの一角を担う者として、周囲には気を配ってらっしゃるのかしら…?
―――折角来て無言だとアレだし。 何の話題を振ろうかなぁ……)」

A:二人が食べている食事について。
B:お勧めの温泉について。
C:今のルナティックスメンバーの実力について。
D:さっきの永琳の話について詳しく。
E:何故今日の輝夜はカリスマを比較的維持できているのかについて。
F:その他 自由選択枠

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