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【行く風に】鈴仙奮闘記8【夏を知る】
[172]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/08/12(月) 22:01:12 ID:sPlcdD/w
★温泉天国→ スペードK ★
スペード・クラブ→輝夜と永琳が発言通りにやってきた。
残念ながら先客には会えなかったが…。
輝夜「おっ、イナバも来たわね! 私のアドヴァイス通りに!」
永琳「良い風景ね。 正直、誇大広告かと思っていたわ」
鈴仙「あっ…師匠、姫様!」
鈴仙は夕食時の会話通りに、永琳と輝夜に合流する事に成功する。
輝夜「ふう……何時ものお風呂だって悪くないけど。 やっぱり温泉ってのは別格ねぇ…!
何と言うか使い古した表現かもしれないけど、魂の洗濯って感じがするわ!」
永琳「そういえば最近仕事尽くしで、あんまりのんびりお風呂に入る機会ってなかったわねぇ…」
鈴仙「(姫様や師匠も、色々あるのかしらね…。 折角だから何かお喋りしようかな?
それとも邪魔せず、のんびりした方がいいかしらね…。
ノンビリしたら、瞳に溜まっている狂気も良い感じで抜け落とせるかもしれないし)」
A:輝夜が風呂好きな理由について。
B:輝夜が難題をサッカーで使用しない理由について。
C:永琳が最近多忙な理由について。
D:永琳が作れそうな、サッカーに役立つ薬について。
E:あちらが話題を振ってくれるのを待つ。
F:静かに心を安らげる事に集中する。(狂気度が-
5
されます)
G:その他 自由選択枠
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0ch BBS 2007-01-24