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【行く風に】鈴仙奮闘記8【夏を知る】


[207]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/13(火) 23:01:25 ID:qZOqAfxM
★中山を勧誘(?)→ スペード6 ★
スペード・クラブ→「済まないな鈴仙さん。 パスカルと組もうと思ってたんだ」

鈴仙「ありゃっ、そうだったの。 ごめんね、邪魔しちゃって…」

中山「いや、良いんだよ。 それよりこっちこそ、気を揉むような態度を見せてしまって済まない」

極めて紳士的に中山の誘いを断る鈴仙。断りはされたが、別に他意はあるようではない様子で、
鈴仙もそこまで気にはしない。気心の知れた友人とは、必ずしも常につるみ続ける必要はないのだ。

鈴仙「(しかしとなると、まだまだ人が余っているかどうか…)」

ただし、それでも鈴仙が孤立する危険性は残る。
周囲を見ると結構なメンバーが早々にペアを結成しているようだった。

慧音「――一緒にやってくれないか、妹紅?」

妹紅「当然。 私も最初っから慧音しか考えて無かったよ」

人里FCの仲良しコンビ、慧音と妹紅は一番にペアを作っていたし。

輝夜「えーりん。 私達の力を見せてやるのよ」

永琳「了解しました、姫」

その次には輝夜と永琳の蓬莱主従コンビがペアを結成する。


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