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【行く風に】鈴仙奮闘記8【夏を知る】


[237]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/14(水) 23:37:10 ID:p/RjIEbQ
★あいつこそがサッカーの王女様→ ハート10 ★
ダイヤ・ハート→焦ってるうちに試合終了! なんと鈴仙チームの勝利だ! そんな馬鹿な!?

永琳「そうか! …ウドンゲったらずっと補欠で皆の試合を見て鬱憤が溜まっていたのね!?」

鈴仙「(ええい! もうヤケよ! ハッタリはどこまでも強気に行くのよ!)後10ゲームは行けるわ!」

輝夜「な――なにィ!? イナバの癖に!?」

ノリが良いと言うべきか何と言うべきか…。鈴仙達はこのイカサマ200%な奇策に大成功してしまう!
永琳達は慌てふためき意味の分からない事を口走り、普段では絶対ひっかからないようなハッタリに引っかかり――。

審判(何時の間にか登場)「ゲームセット! 33−4で鈴仙チームの勝利!!」

鈴仙「や――やったああああ!! やったよ、てゐ!」

てゐ「お、おう…(半分冗談だったのに。良いのかなあ、こんな展開で……というか何で卓球で33−4になんのよ…?)」

鈴仙チームは圧勝。てゐは都合の良すぎる結果に逆にドン引きしているが……勝ちは勝ちである。

永琳「ふう、負けちゃったわね」

輝夜「まー、楽しかったし良いわ。 それより、二回戦の相手が決まったみたいよ?二回戦は……」


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