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【行く風に】鈴仙奮闘記8【夏を知る】


[444]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/21(水) 20:43:39 ID:DN7OwSd6
★のんびり温泉→ スペード2 ★
ハート・スペード・クラブ→何も無かった。

鈴仙「あいてて……」

電気の刺激に始めは不慣れというか、不自然感に耐えられない鈴仙だったが。

鈴仙「まあ、慣れちゃえば普通の温泉と変わんないわね……ちょっと息苦しいけど」

電圧の刺激で、いつもより少し多めに汗をかく鈴仙。
他に客は居ないものか、と周囲を眺めるも。
やはり電気風呂は源泉かけ流しや渓流風呂等と比べてあまり大衆受けしないのか、
あまり客が寄ってくる気配は少ない。

鈴仙「(誰か来ないかなあ…。 来なかったら、そろそろしんどいし出たい所だけど)」

鈴仙は折角だからと少し人を待ってはみたが、果たして――――?

先着1名様で、

★誰か来るといいけど?→! card★

と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。

ダイヤ→慧音「頑張っているなぁ、鈴仙」 鈴仙「あっ、慧音さん!」
ハート→衣玖「はああ…有給休暇万歳ですね……」 鈴仙「(有給休暇って何だろう…?(切実))」
スペード・クラブ→誰も来ないので上がった。
クラブA→謎の向日葵仮面「さ〜て、フラ…マーダースパークで電圧調整しようかしらァ!?」 鈴仙「」
JOKER→依姫「生ぬるい、レイセン! 私がもっと電圧を高めてあげましょう!!」 鈴仙「」


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