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1- レス

【行く風に】鈴仙奮闘記8【夏を知る】


[595]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 21:53:10 ID:RgnRcOXY
C

[596]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 21:58:55 ID:o6ioGVOA
C

[597]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 22:01:52 ID:???
"アレ"も取っておきたいな、瀟洒になれるものくださいなんて言えないしどうするか。

[598]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/25(日) 22:10:08 ID:rzy11rDM
C:パチュリーの大図書館に行く。

鈴仙「(パチュリーさん、『弟子が来ない』って言ってたらしいのよね…。
冗談と思うけど、変な誤解があったら嫌だし、それの話ついでに会いに行きましょうか…)」

鈴仙はパチュリーに会うと決意して紅魔館の門をくぐる。
(門番は寝ていたが、この際放っておく事にした)
もうすでに見慣れた道である紅魔館の広く紅い廊下を進み、図書館を目指していると…?

先着1名様で、

★紅魔館探索イベント(簡略版)→! card★
省11

[599]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 22:11:34 ID:???
★紅魔館探索イベント(簡略版)→ スペードK

[600]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/25(日) 22:22:27 ID:rzy11rDM
★紅魔館探索イベント(簡略版)→ スペードK ★
それ以外→無事に図書館に辿りついた。

道を歩く妖精メイドにもしっかり御触れは届いているのか、
突然迎撃してくる妖精もおらずに、鈴仙は無事に図書館へとたどり着く。

何層にも別れている迷路のような図書館の一番奥の書斎に、
本で顔を隠し、手元は飲みかけの紅茶のカップ。
無音の中には、彼女が本をめくる音しか存在しない。
パチュリー・ノーレッジは。この前に見た時と全く同じ様子で鎮座していた。
省36

[601]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 22:26:59 ID:UfRt8P/c
B

[602]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 22:28:35 ID:BCoxzrzs
B

[603]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/25(日) 22:43:30 ID:rzy11rDM
B:サッカーの戦術について話を聞く。

パチュリー「……ふふ。 そうなの。 全く、自分での研究を怠りすぐに私に頼るんだから…」

鈴仙「(あ、嬉しそう)」

パチュリーの言葉自体は小言染みていたが、何故かその裏には嬉しそうな感情が見え隠れしている。
何だかんだ言っても、やはり自分を頼ってくれるのが嬉しいのだろうか。

パチュリー「確か私は貴女に『オフサイドトラップ』の知恵を授けたわね。…今日はそれについてより深めていきましょうか。 省37

[604]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 22:45:11 ID:???
★鈴仙のオフサイドトラップ練習→ 3 /2★

[605]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/25(日) 22:56:45 ID:rzy11rDM
★鈴仙のオフサイドトラップ練習→ 3 /2★
→2ポイント獲得!

パチュリー「そもそもオフサイドの歴史とは、得点を入れにくくする為に産まれたルールであり…
現在ではその有用性について議論があって……」

鈴仙「(パチュリーさん、話長いよぉ……。 でも居眠りしたらスネちゃいそうだし、しっかり聞いてあげなくちゃ!)」

鈴仙はパチュリーの有用なのか有用でないのか分からぬ講義により、
オフサイドトラップについて少しは学ぶ事に成功する。 省38


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0ch BBS 2007-01-24