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1- レス

【新たな】私の巫女様X【目標】


[215]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/09(月) 03:09:00 ID:???
D よし、【諏訪温泉】に行こう!
橘風華
――――――――――――――――――――――――
System
*覚醒イベント発生条件を満たしました。 橘 風華の覚醒イベントを開始します*

ジリリリリ……と、何時も通りに鳴る目覚まし時計。
ガバッと跳ね起き……てみると、何故か胸中に広がる違和感。

君代
「何故でしょう……何故か風華さんとお風呂に行きたく……」

チャ・ザ神
(ロリ巨乳とお風呂、ロリ巨乳とお風呂、ロリ巨乳とお風呂、 省25

[216]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/09(月) 03:16:34 ID:???
PLLL PLLL……。
風華さんのお家に、電話することになるのでした。

チャ・ザ神
(いいですよぉ命、貴女こそ誇れる私の巫女ですねぇ)

君代
(うぅ……すいません風華さん、こんなスケベな神様の巫女で……)

風華
「お早うございます、橘家次女の橘 風華です。 今現在、父と母は電話に出られませんが……」

君代
「あはは……君代ですよ、風華さん」

堅苦しい応対をする風華さんに、ちょっと苦笑い。

風華 省22

[217]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/09(月) 03:46:19 ID:???
すいません風華さん……そんな立派な理由じゃないんです……。
私の神様が、貴女の体を視たいだけなんです。 とは言えませんでした……。

チャ・ザ神
(神力溜まったら、まず豊胸しましょうねぇ命ぉ。
なぁに神力さえあれば簡単です、少しづつ膨らませるから手術だとかパットだとか言われる心配も……)

しません!

風華
「じゃあ、あのバス停で待ち合わせましょう。 そこからは、一緒に行きましょうか?」

君代
「ええ、そうしましょう。 では、バス亭で」
省23

[218]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/09(月) 05:04:32 ID:???
〜バス停前〜

君代
「あ、風華さん。 待ちましたか?」 トトト

風華
「いえ、全く待ってないですよ。 はい、お茶です。 私が淹れたので、美味しいですよ?」

君代
「あ、これはどうも……」 ゴクゴク

水筒に入り、ほどよく冷えた風華さんのお茶。
私の舌では、そう良し悪しが解る訳では無いですが……。
さっぱりした甘味と、しつこくない苦味はとても飲みやすいお茶でした。

お茶の味を楽しんでいる間に、バスが到着しバスに揺られる私達。 省34

[219]森崎名無しさん:2013/09/09(月) 06:17:54 ID:PmVd0jqg
C

[220]森崎名無しさん:2013/09/09(月) 09:55:48 ID:GupSx5y+


[221]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/10(火) 02:12:10 ID:???
ごめんなさい寝ます。

[222]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/11(水) 03:32:10 ID:???
C 「風華さんのお義兄さんの事ですか?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
風華
「……すごいですね、命さん。 何でもわかっちゃうんですね?
そうです、義兄さんの事ですよ。 まぁ、私個人の想いと言えばそこまでなんですけど……」

"上諏訪ー、上諏訪ー。 お降りのお客様は、ボタンを押して下さいー"

風華
「おっと、目的地ですね」 ボタンポチー

"上諏訪、停車します"
省25

[223]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/11(水) 03:34:41 ID:???
〜諏訪温泉〜

更衣室。
菜々子先輩と来たり、一人で来たりと割りと来慣れている場所です。
特に迷ったり、考えるような事も無く到着。

風華
「ん……しょっと!」 プルンッ

君代
「……すごい胸ですね」

上着を脱げば、その反動でプルンと揺れる胸のおもち。 まさにおもち持ち、おもち長者。
私がそれを指摘すると、風華さんは自らのおもちを持ち上げながら苦笑しました。

風華 省20

[224]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/11(水) 03:36:00 ID:???
君代
「えっ!?」 ドキッ

風華
「いえ気のせいならいいんですけど……そこに、居るんですよね?」

私の背後を指差し、聞く風華さん。 ……場所はバッチリ、やっぱり見える人ですね。
けど、見てる事まで解るんでしょうか?

風華
「なんか、わかっちゃうんですよね……私の胸を見てる人の、視線って。
こう、いやらしい、ねっとりした視線……それを何故か感じて、もしかしてーと」

風華さん……大当たりですよ、それは。 省26

[225]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/09/11(水) 03:38:23 ID:???
風華
「んー……」 スルスルー

下着を降ろせば、そこには……毛が生えてる!?

君代
「えっ、えっえっ!? なんで!? 生えるんですか!?」

風華
「えっ? あ、あぁここの事ですか?」

しょりしょりっ、と生えている……その、えーっと……を触りながら言う風華さん。
そうですよ、そこの毛ですよ!

風華
「私は……まぁ、こう言う事ですので生えるのが早いそうです。
膨らむのも早かったもので……命さんはまだ、なんですね?」 タユタユ

君代 省10


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