【新たな】私の巫女様Ⅴ【目標】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

【新たな】私の巫女様Ⅴ【目標】

[790]私の巫女様 ◆Miko/icOEk ：2013/11/01(金) 14:26:54 ID:???
どうしますか？
――――――――――――――――――――――――
現在時間：前半16分
君代　命　残りガッツ：480/720
現在フォーメーション：　>>782

A　「構わない、私に持ってきなさい！」　（ドリブルで抜け出す）
B　「菱形さん、抜け出しますよ！」　（菱形先輩とワンツー）
C　「構わずフリーの有栖さんに！」　（有栖さんにスローイン）
D　「亜鈴さん、フォローに！」　（逆サイドから亜鈴を呼び、受け取らせる）省13

[791]森崎名無しさん：2013/11/01(金) 14:37:28 ID:X0d4Efgo
Ｅ

[792]森崎名無しさん：2013/11/01(金) 16:14:22 ID:z/Y5ntqw
Ｅ

[793]私の巫女様 ◆Miko/icOEk ：2013/11/01(金) 17:18:03 ID:???
E　「風華さんを使って逆へ！」　（風華→仁科と繋いで逆サイドへ）
――――――――――――――――――――――――
菱形　咲夜
「なるほど、それ！」　ﾋﾟｭｯ！

愛宕
「あらぁ？　キャプテンに渡すんじゃないの？」

橘　風華
「ナイススロー、えいっ！」　ﾄﾞｶｯ　ﾋｭｰﾝｯ

高雄
「えっ？　センターバックに落ち着けるでもないんですか？」

仁科　美月
「みぃ！」　ﾎﾟｽｯ

島風
「あ、あんな遠くちゃおいつけなーい！」
省8

[794]私の巫女様 ◆Miko/icOEk ：2013/11/01(金) 17:20:10 ID:???
唯一逆サイドに残っていた、雪風さんだけ。

美月ちゃんが雪風さんをかわせれば、後に残るはボランチの二人とディフェンダー四人だけ。
奪われると割とピンチですが……負けているんです、多少のリスクはあるでしょう。

当の美月さんは……？

仁科　美月
（どーしよう、ドリブルもパスも同じくらい自信が無いのです）

守伊　優羽
「こっち……！」　ﾄﾄﾄﾄ

仁科　美月
（でもでも。　この人、パスへの動きがとっても素早かったよね？省15

[795]私の巫女様 ◆Miko/icOEk ：2013/11/01(金) 17:24:39 ID:???
先着２名様で
★仁科　美月　"ドリブル"　25+（! card）=★

★雪風　"タックル"　24+（! card）=★

【攻撃側の最大値】－【守備側の最大値】

≧２→抜いた、美月さんが左サイドを走る走る！
＝１→弾かれた！　ボールはスローイン、美月さんクイックスローで優羽さんへ
＝０→弾かれた！　ボールは力なく浮き上がり、今度は高いボールを奪い合い！
＝－１→弾かれた！　ボールは海上中スローインに！
≦－２→完全に奪われた！

【補足・補正】省17

[796]森崎名無しさん：2013/11/01(金) 17:25:12 ID:???
★仁科　美月　"ドリブル"　25+（ ダイヤ7 ）=★

[797]森崎名無しさん：2013/11/01(金) 17:35:25 ID:???
★雪風　"タックル"　24+（ スペード3 ）=★

[798]私の巫女様 ◆Miko/icOEk ：2013/11/02(土) 02:55:04 ID:???
★仁科　美月　"ドリブル"　25+（ダイヤ7 ）=32★
★雪風　"タックル"　24+（スペード3 ）=27★

≧２→抜いた、美月さんが左サイドを走る走る！
――――――――――――――――――――――――
仁科　美月
「みぃっ！」　けりっ　

雪風
「いっ！？」

誰もいないところへ向かって、大きく蹴りだされるボール。
そうだ、美月さん最大の特徴と言えば……！

仁科　美月
「よーい、どんっ！」　ｼｭﾀﾀﾀﾀｰｯ！

雪風省17

[799]私の巫女様 ◆Miko/icOEk ：2013/11/02(土) 02:58:11 ID:???
それでも、また雪風さんが美月さんと併走状態に……。
美月さん、スタートの割に最高速はそれほどないんですよね。

雪風
「さっきの手には、もうひっかかりません！」

仁科　美月
「みぃ……みことおねーちゃんのまねっ！」　ｸﾝｯ！

雪風
「曲がっても無駄です！　逃がしません！」　ﾊﾞｯ！

私の真似、と言って派手に上半身を振る？　じゃあ、あれは……！

仁科　美月
「"こっちですよ、美月さん！"　みぃぃ♪」　ﾋｮｲｯ！

雪風省15

[800]私の巫女様 ◆Miko/icOEk ：2013/11/02(土) 02:59:24 ID:???
独走状態の美月さんから、代わったばかりの亜鈴さんへボールが渡ります。

天龍
「クソがっ！　無抵抗で行かせるかよ、オレが仕留める！」　ﾀﾞﾀﾞｰｯ

そこに来たのは、ボランチの天龍さん。
ややぐったりした様子の龍田さんは、DFラインに組み込まれる形で下がっていきますね。

暁
「私達も行き……」

天龍
「第六駆逐隊は後ろで待ってろ、あたら来てもピンチが拡がるだけなんだよ！」

響
「その通りだね。　私達は、後ろで待とう」

赤城省16

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