【ぶらり幻想】ご愁傷様若林くん４【勧誘編】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[125]森崎名無しさん：2013/08/17(土) 13:28:26 ID:???
★強選手だから一発じゃ無理→ スペードA ★

[126]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/08/17(土) 13:56:11 ID:hnHbpDac
★強選手だから一発じゃ無理→ スペードA ★　
ダイヤ以外まずは聖に聞いてからじゃないと

軽く悩んだ女性はこう切り出してきた

？？？「まずは聖に話を通してからではないと・・・
　　　　　私の方も仕事がありますし」

魔理沙「じゃあ聖の方にも挨拶にいくか」

？？？「では案内するのでついてきてください

若林「そうか、ではよろしく頼む若林源三だ」

？？？「そういえば名乗り忘れてました、毘沙門天の代理させてもらっています省8

[127]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/08/17(土) 20:29:21 ID:hnHbpDac
星についていくと襖の前についた

星「こっちです、聖お客様です」

聖と呼ばれる人「あら？どなたかしら？」

星「サッカーチームで選手募集するお方で
　　命蓮寺でその募集をしたいそうです」

聖と呼ばれる人「今空いてますから、どうぞお入り下さい」

襖を開けるとそこには・・・・

★聖女→!　card★
先着１名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください
ダイヤなら清楚な僧侶がいた
ハートなら花櫚な僧侶がいた省5

[128]森崎名無しさん：2013/08/17(土) 20:35:33 ID:???
★聖女→ ダイヤA ★

[129]森崎名無しさん：2013/08/17(土) 21:33:21 ID:???
え？・・・え？

[130]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/08/18(日) 16:57:00 ID:???
★聖女→ ダイヤA ★
ダイヤなら清楚な僧侶がいた

そこにいたのは一人の女性はいた
見た目はふくよかで豊かな体をしているがそれに色気を感じなかった
理由はお香の匂いが体に染みこんでいることが一つだろうか？
そしてその微笑む姿はどこか女神のように感じる
清楚な女性はこちら向いて話始めた

聖と呼ばれる人「ようこそ命蓮寺へ、ここで住職をさせて貰っています
　　　　　　　　　　　聖白蓮と申します、ゆったりごくつろぎください」

魔理沙「来たぜ！」
省12

[131]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/08/18(日) 16:59:51 ID:LxPyN5b6
聖「はい！この度は選手を探しに命蓮寺までおらっしゃった訳ですが
　　　まずこれを聞かなければなりませんね」

聖は一区切りつけると今までのにこやかな表情から一変した
無表情というべきだろうか？阿修羅に向かっている気分にさせられた

聖「あなたはサッカーの監督をしている理由は？
　　　いえこう聞くべきですかね、サッカーに関わっている理由は？」

若林「（・・・彼女にとって思想は大切なファクターなのだろう
　　　　自分の本音は・・・）」
省16

[132]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/08/18(日) 17:02:20 ID:LxPyN5b6
大事な選択なのでageときます

[133]森崎名無しさん：2013/08/18(日) 17:09:18 ID:btRqonLc
A

[134]森崎名無しさん：2013/08/18(日) 18:14:15 ID:dGkihKGc
Ａ

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0ch BBS 2007-01-24