【ぶらり幻想】ご愁傷様若林くん４【勧誘編】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[248]森崎名無しさん：2013/08/27(火) 22:35:06 ID:Xxqh/YeQ
A

[249]森崎名無しさん：2013/08/27(火) 22:35:21 ID:ZvPfMCmE
A

[250]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/08/28(水) 15:21:45 ID:KT/tZQLI
A、挨拶をする

若林「（ここで盗み聞きするのは悪いか・・・とりあえず朝の挨拶でもするか）
　　　　おはよう、星さん、ナズーリンさん」

若林が仕切り越しに軽く挨拶すると
ぴくりと尾を靡かせ、全身の毛を逆立てたかと錯覚するぐらい動揺する星
それとは対照的に冷静にこっちを向いて応対するナズーリン

星「お、おひゃようごじゃいましゅ～」

ナズーリン「ああ、客人か・・・おはよう、なにかようかい？」

若林「（星さんはなんだか慌ててる様子だ・・・省20

[251]森崎名無しさん：2013/08/28(水) 16:12:23 ID:wTKjQXIE
Ｄ

[252]森崎名無しさん：2013/08/28(水) 16:29:01 ID:Mc6J7xmM
D

[253]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/08/28(水) 21:41:09 ID:KT/tZQLI
D、騒がしかったから何事かと思ってな

若林「騒がしかったから、何事かと思ってな、なにか問題でもおきたのか？」

星「・・・」

星がちらりとナズーリンの方を向く

ナズーリン「いやたいしたことではないよウチの主人が大げさでね
　　　　　　　ちょっと私が行ってくれば解決する問題さ
　　　　　　　大丈夫だから心配しないでくれ、では失礼するよ」

とナズーリンはどこかへ行ってしまった
残った星は借りられた猫のように小さく見えた

そして若林は・・・省7

[254]森崎名無しさん：2013/08/28(水) 21:42:40 ID:wTKjQXIE
Ｂ

[255]森崎名無しさん：2013/08/28(水) 21:42:50 ID:arhA3f1A
C

[256]森崎名無しさん：2013/08/28(水) 21:51:07 ID:Mc6J7xmM
B

[257]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/08/28(水) 22:15:46 ID:KT/tZQLI
B、星に話しかける

若林「（星さんに話してみよう・・・でもなについて話そうか？
　　　　さっきからびくびくして内容によっては逃げ出されるかもしれない
　　　　話題は慎重に選ぶ必要があるかもしれない）」

星「・・・」ウロウロ

若林「（相変わらず、心ここにあらずと行ったところか
　　　　さてどうしようか？）

A、やっぱりさっきの騒ぎが気になる聞いてみる
B、こういうときは共通の話題だ、サッカーについて話す
C、ナズーリンとの仲について聞いてみる省10

[258]森崎名無しさん：2013/08/28(水) 22:16:27 ID:arhA3f1A
C

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0ch BBS 2007-01-24