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淡と共に冬の大会を戦い抜くスレ
[24]◆2pV1gRdG.o
:2013/09/01(日) 02:05:41 ID:???
京太郎「玄ちゃん、あっちの子とかどうでしょう」
玄「あの運動してなさそうな感じ…若いうちは美味しそうなおもちなのです」
京太郎「玄ちゃん的には認められない…と」
玄「今一瞬の美、そういうのもあるんだよ」
京太郎「なるほど」
その日は夕方になるまで、二人で繁華街を回りおもちをウォッチングした。
やはり一人よりも二人の方が楽しく、最初こそテンション低目であった玄も次第にテンションが上がってきた。
なお京太郎は最初からテンションが高かった。
玄「あ、あんなところにもおもち!」
京太郎「重装甲ですね、サイズはどれぐらいとみてますか?」
玄「E…F…F以上は確実かな?脱がしたくなるのです」ワキワキ
京太郎「もっと近づいたらいいんじゃないですかね!」
玄「そうだね!接近戦を挑むので…」
F以上のおもち「あ、あの…?」
玄「自分から寄ってきた!?」
おもち「あの、玄ちゃん…?」
玄「えっ……ひょっとして、お姉ちゃん?」
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0ch BBS 2007-01-24