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【魅せろ姫様】鈴仙奮闘記9【カリスマセーブ】


[468]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/09(月) 23:33:33 ID:???
とか書いてる間に決まりましたね(汗)
これからは、先にどこかに「部分一致も有効」の旨書いておくようにします。失礼致しました。
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BC アイテム使用・中山
→輝夜はせりあい練習、中山はシュート練習+アイテム使用

鈴仙「それじゃあ、中山さんにはせっかく覚えたブリッツシュートを活かす為にも
シュートを練習して貰って…」

中山「ん? どうして俺がそう名付けた事を知って…?」

鈴仙「い、いや…ちょっとカッコ良いかなって。 ホラ、【電撃瞬弾(ブリッツシュート)】とか!」

中山「お、おう……(どうして鈴仙さんはカタカナ語に漢字のルビを振りたがるんだ…?
――いや、それは松山のネーミングセンスにケチを付けるのと同じか)」

輝夜「私はどーするの、イナバー? うごかない練習ー?」

鈴仙「そんなものありませんっ! 姫様は――一対一と飛び出しの練習です!
妖怪の山FCの射命丸選手はドリブルとダイレクトシュートの名手なんですから。
いくらセービングが上手くても、せりあいが弱ければ足元を掬われますよ?」

輝夜「なにィ!? 私が天狗に負けるとでも!? ……(考え中)……よろしくお願いしまーす」ボソ

鈴仙「(姫様…私の言う事でも、少し素直になってくれたかも。 昔は私、こうも強く姫様に言えなかったものねぇ…)」

中山の熱意に応え、そして自分と輝夜の変化に感心しながら。三人は互いに練習を始めた。


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