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【トラウマ】キャプテン霧雨98【再来】


[362]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/10/15(火) 21:52:52 ID:???
ディアス→ドリブル 73+【天才のセンス(+1)】+ ダイヤ6=80+【芸術+Tブロック(+9)】=89
魔理沙1→タックル 63+【相互補正(+2)】+人数補正(+1)+ ハート7=×
魔理沙2→タックル 63+【相互補正(+2)】+人数補正(+1)+ ダイヤ10=76
カペロマン→タックル 64+【サイドの魔術師(+3)】+人数補正(+1)+ スペード4=72
>>ディアスがまず2人抜き!


カペロマン「仕掛ける!」

ズザァァァァッ!!!

止める手立て…というよりも、方針をカペロマンは定めていた。
それはフィジカルに頼った守備をディアスに対して行うこと。
シュナイダーや日向のような相手には分が悪いが、小柄なディアスには有効なはず。
だが。

ディアス「よっ…とぉ!」

カペロマン「ぐぁっ!?(ぎゃ、逆に弾き返された…だと!?フィジカルでは勝ってるとの読みが外れてるのか!?)」

魔理沙「い、今のは……ぬえの…!?」

ディアス「バーカ、あんな未完成品と一緒にするなよ。俺のは更にその上だァ!!」

事もなげに弾きかえされるカペロマンの姿に、魔理沙の身は一瞬固まる。
だが、自分のやるべきことをすぐに思い直した。
出来る可能性が薄くても、ディアスを止めなければ。

魔理沙「でええええぃっ!!」

ディアス「今度はスピード頼りか。だからそんなんで…」


0ch BBS 2007-01-24