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【目指すは】俺inキャプ森1【全国】
[28]森末(仮):2013/09/16(月) 22:50:34 ID:???
藤沢「! ま、松山くん!?」
そんな3人に声をかけてきたのは、ご存知ふらの中キャプテンの松山光であった。
思いがけずこんなに大きな街で4人も知り合いが集まった事に驚く板野。
一方、藤沢はこんな場所で松山に出会うとは思っていなかったのか、そんな板野よりも更に驚きの表情を浮かべている。
板野「こんな所でどうしたって、俺はちょっとこの辺に詳しくないからぶらぶらしてただけだよ。
そしたらマネージャー2人に会ったって訳さ。 松山はどうしたんだ?」
松山「サッカー雑誌を買いに来たんだ、地元の小さい本屋じゃ取り扱ってくれないからなぁ……」
あまり都会に出てくるイメージの無い松山であったが、街に出てきた理由を聞いて納得する板野。
確かにこの時代の田舎の本屋では、まだまだマイナースポーツに近いサッカー誌など売っていないだろう。
それを買いにわざわざ街に出る辺り、やっぱりサッカー馬鹿なんだなと改めて思う板野に対し、
松山はそのお目当ての雑誌が入っていると思しき紙袋を抱えつつ、顎を一撫でして考え込む。
松山「そうか、確か板野は東京出身なんだったな……。 それなら、これから俺が案内してやろうか?」
板野「え? 本当に?」
松山「ああ! 北海道の良さを知ってもらいたいからな!」
郷土愛にあふれる男、松山光。
目の前の男が北海道に不慣れである事を思い出し、なんとしてでも北海道の良さを伝えなければと変なスイッチが入る。
板野「(本当に北海道好きなんだなぁ……だからあんなネーミングセンスなんだろうけど。
それはそれとして、どうしようかな?)」
A.「それじゃあ折角だしお願いするよ」
B.「でも松山ってこんな繁華街、色んな場所知らないんじゃない?」
C.「いや、遠慮しておくよ。 1人で色々歩くのが好きなんだ」
D.その他 言わせたい事を書いてください。
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>>26
(仮)はなんとなくです。
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0ch BBS 2007-01-24